間違ったSNSの情報発信していませんか?歯科医院におけるSNSの活用方法

広告規制がある歯科医院の情報発信は
「面倒なのでやらない」という先生も
多いと思いますが、
今はYouTubeやInstagramなど
様々な情報発信ツールも増えて、
人を集めるためには
SNSなどを活用した方がいい
という方も増えていると思います。

「最近、インスタグラムが良いと聞いた。」
「YouTubeが良いと聞いた。」

そんな声から
始めてみる歯科医院もあるでしょう。

情報を発信して
自院を知ってもらうのは良いことなのですが、
なかには発信の仕方を
間違ってしまっていることも多いです。

そこで、この記事では
「やってはいけない間違った情報発信」
「正しい情報発信の仕方」
お伝えしたいと思います。

目次

SNSそれぞれのツールの特性とやってはいけない間違った情報発信

SNSの魅力は
無料で誰でもすぐに開設できるという点

なのですが、
SNSをやればすぐに見てもらえる
と思っている先生が多い
です。

これはブログなども同様なのですが、
アップすれば必ず見られるものではありません

それぞれのツールの特性を理解してから
自分に合ったツールを選ぶ方が
成功率は上がります。

では、それぞれのツールの特性と
やってはいけない間違った発信を解説します。

Instagram、Facebook、YouTubeの特性とやってはいけない発信

いわゆるSNSなのですが、
Instagram、Facebookは
不特定多数に対して発信する媒体
です。

不特定多数の方に
医院の存在や治療方針などを告知し、
知ってもらうというツールになります。

また、
Instagramは画像メインの媒体、
Facebookは文章メインの媒体となります。

年齢層は、
Instagramは
10代から50代と幅広い客層
がありますが、
Facebookは
40代から70代という比較的年齢層が高め
です。

それぞれの年齢を考慮した発信をすることで
見てもらえる率が高くなります。

ここで間違ってはいけないことは、
見てくれるであろうターゲットに対して
関係のない投稿はしない
ということです。

一方、
「最近は動画の時代だ!」と言われて
YouTubeチャンネルを開設する歯科医院も
少し増えてきました。

ですが、そのほとんどが
うまくいってないように思います。

まずYouTubeの特性は、
「検索」という特定者へ発信できる媒体
であるとともに、地域性がないので
歯科医院のような来店型の場合は
不特定多数の媒体
になります。

全国チェーン店やナショナルブランドなどは
特定者に変わるのですが、
YouTubeではまだまだ
「〇〇市 歯医者」などで検索はかからない
ので、
発信しても不特定多数への発信となるでしょう。

Instagram、Facebook、YouTubeでのよくある発信の間違い

・スタッフの休日の日記のようになっている

SNSコンサルなどの中には
人となりを見せるために
「プライベートをどんどん上げましょう!」
と指導する人もいるのですが、
じつはこれは逆効果です。

そもそも、
知らないスタッフの休日の情報なんて
どうでも良いはずですよね?

患者さんになろうとしている人や
求人を探している人は、
スタッフの休日日記を見たいわけではない

はずです。

・院長が投稿する高級飲食店や高級ブランド、高級車などの自慢発信

そんなにいないと思いますが、
たまに見られるのが、
「どこで何を食べた」という食べ物自慢や、
「高級ホテルに泊まった」アピールなどの
お金持っている自慢です。

患者さんからすれば不信感になるはずで、
人が何を食べた、どこへ行ったというのは
基本的に興味はなく、
「マウントされている」と感じてしまうので
印象が良くない
です。

・歯科衛生士の自撮りのみ上がってくる

「女性をアップすれば患者が増える」
と考えている先生もたまにいますが、
キャバクラなどではないので、
その衛生士さん目当てに来られても
意味はありません。

いいね!は増えても、
何も反響はないでしょう。

休診日の情報だけがアップされる

休診日の情報を毎回アップされても、
知りたい患者さんはホームページを見るでしょう。

SNSは不特定多数に向けた発信媒体です。
なので、休診日をあげても
そもそも存在を知らない人に向けているので
スルーされるでしょう。

どちらにも共通する
一番やってはいけないことは、
すぐに更新が途絶えること
です。

ホームページに
「SNS始めました!」とバナーを貼って
大々的にPRしている歯科医院もあるのですが、
覗きにいったら1〜2年前で更新が止まっている。

YouTubeは2つ、3つしか動画がなく、
1年間以上更新がない。

など、
これだと患者さんの信頼を失ってしまい
逆効果になります

1年以上経過して登録者数が一桁台だったら、
やらない方がよっぽどマシです。

では、どんな発信が継続できて、
役に立つ発信となるのでしょうか?

SNSでの情報発信は、患者さんや求人の歯科医療従事者さんとの信頼関係構築が目的です

SNSの役目は
患者さんなどとの信頼関係構築するため
です。
なので、そのために行うと良いでしょう。

だからこそ
一方通行の発信になるのではなく、
「どんな患者さんに見て欲しいのか?」
を明確に決めておかなければいけません

先生の医院の良さを伝えること
SNSでの情報発信には求められます。

もっとも簡単な発信の仕方は、
その日治療にきた患者さんのことをアップすること
です。

たとえば、

今日の患者さんは「歯が痛い」と予約を下さったのですが、歯が痛いとお孫さんと食事に行けないので、治療をしてほしいということでした。

〇〇を治療して痛みを取り、1週間くらいでお孫さんとも食事に行けますよと伝えたところ、喜んでくれました。

このような発信でしたら、
スタッフさんが毎日でも投稿できます。

そして、患者さんの
来院動機(悩み、願望)などを発信しているので、
どんな患者さんが、
どんな治療を求めて来てくれるのか?

ということもわかり、
院長の治療方針も知ってもらうことができます

このように、患者さんへ向けて
患者さんのための発信をすることが、
信頼関係を構築する鍵となります。

SNSやブログも同様ですが、
継続しなければ効果は発揮できません。

間違った発信は逆効果となってしまうので、
ぜひ正しいやり方で
患者さんに愛される情報発信していきましょう。

参考にしていただければ幸いです。

とはいえ、
毎日忙しい歯科医院の皆さんは、
「情報発信は続かない!」という方も多いです。

求人で情報発信をお考えでしたら、
すぐに結果を出せるHANOWAの活用を
考えてみていただければと思います。

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