パートナーのあなたへ。
9月もお仕事お疲れ様でした！
今日は10月20日(金)。
自宅デスクからこのお手紙を書いています。
初めての方にご挨拶すると、
このお手紙は毎月25日
（ハノワの代行給与振込日）
前後をめがけて、
パートナーさんにお送りしています。
基本的には9月にハノワをご利用頂いた
全国591名のパートナーさんはもとより、
一度でもハノワにログインしてくださった
方には原則送付しています。
Xに落ちてた投稿で良いのがあったので
シェアします。
しお姉(@Shioko5)さん。
「ギャル看護師は最強って話。
この業界で生き残るには、
心のギャルを育てることが必須スキルよね。」
しお姉さん有難うございます。
ギャル良いですよね。
また進化生物論っぽい話なんですが、
東京に出て大学出てバリキャリになって
どんどん結婚相手の水準が上がって
自分も歳をとって婚期を逃す女性より、
地元のヤンキーとデキ婚して
20代前半には3~4人子どもがいて
週末イオンモールのフードコートに
居り浸ってるギャルママの方が
生物として勝ち組。みたいな投稿がありました。
今日び、
令和の豊かで多様な価値観のある日本において
何が幸せとか勝ち組かなんて
他人が決めることじゃないし、
何だって良いと思うんですが、
何というか火の玉ド直球というか、
何かエグいとこ突くなぁというか。
何が言いたいかというと、
ギャルって生命体としての
ロバストネス（強靭性 / 頑強性）が
高いんじゃないかと。
東アジアの情勢不安とか、
日本沈没とか、ゴジラ襲来とかで
日本がパニックになった時、
割とギャルって生き延びるんじゃねぇかと。
心のギャルを育てる。
なかなか良いんじゃねぇかと。
みなさん、ギャルになりましょう。
「嫌味検定1級かよwww」でいきましょう。
今こそeggを読みましょう。
医療機関で働く上での有益な護身術、
処世術の一つになれば幸いです。
お陰様でこの9月も10月も
ハノワはぐんぐん成長しています。
月に働いたパートナーさんの数で言えば
上記の数字ですが、
ハノワに登録したことがある
就労希望者たちの人数だと
もう間も無く1万人に到達します。
歯科医院は3,000件に迫るところです。
それにしても
ハノワが投下する広告費の比率は、
4:1 ぐらいで歯科医院側に
圧倒的にコストをかけています。
「人材不足」なんて言われますが、
ハノワ的に人材は
あまりコストかけなくてもやって来るので
本当に「人材不足問題」なんて
存在するのかなという感じです。
実は問題なのは「まともな職場少な過ぎ問題」
と言われる方がしっくり来ます。
まぁ院長たちとしては、
「歯科業界はまともな職場が
少ないからねぇ〜〜〜…」
ってボヤく訳にもいきませんからね。
自虐かよ。自分のこと棚上げかよ。と。
お陰様で順調ではあるものの、
ハノワ社内での私は
採用や各種調整や実務など今かなり忙しいので、
何とか年内で大きな仕事を片付けて
翌年は歯科医院側も人材側も、
これまで手付かずだった
「まともさ」の数値化などに
力を入れていきたいところです。
滅菌衛生2.6点！
ハラスメント3.2点！
残業代1.2点！
総合指数2.9点！
とか。
人材の側も、
あいさつ4.1点！
心くばり2.7点！
コミュ力3.2点！
総合指数3.7点！
とか。
あまりにも定性的なものすぎて
何からやれば良いでしょうか。
またこのレターで相談させてください。
今月はそんな感じです！
今月も有難うございました！
来月もよろしくお願いします！
株式会社HANOWA 代表取締役 新井翔平
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