歯科衛生士で独立で稼ぐ為にはホワイトニングが最も適しているのか?歯科衛生士が開業独立でできることとは?

国家資格でもある歯科衛生士は、今までは
先生の補助的な役割が強かったのですが、
それはもう昭和の考え方でもありますよね。

予防歯科が叫ばれてきた時から
歯科衛生士のみなさんの重要性は
大きくなっています

HANOWAでも

  • 「稼げる」歯科衛生士をもっと輩出したい!
  • 歯科衛生士のみなさんが活躍できる場を増やしていきたい

と考えて活動をしてきました。

最近はホワイトニングカフェなどの人気もあり、
ホワイトニングの意識は少しずつ
広まってきていると思います。

以前、歯科衛生士さんから
こんなご相談がありました。

経験を生かして独立し、セルフホワイトニングのカフェをやりたいなと考えています。

フランチャイズだとすぐに開業できそうなのですが、セルフホワイトニングカフェってどうなのでしょうか?

SNSなどを見ると
流行っているように目には映るので、
確かに魅力的ではありますよね。

うまくいけば
歯科衛生士の平均年収よりも
稼ぐことはできるかもしれません。

今回は少し経営的な話になるのですが、
これから独立を考えていく
歯科衛生士も増えていくと思うので、
歯科衛生士が独立するためには
何をやればいいのか
を考察しました。

目次

セルフホワイトニングカフェで独立しても本当に儲かるのか?

最近浸透してきた “ホワイトニング” で
ホワイトニングカフェを全国展開する
会社も出てきたので、
「自分の経験・資格を生かして
 独立できるのではないか?」
と思う方もいるようです。

全国展開をしている会社は拡大中です。

実際に独立した時に果たして儲かるのか?

世界的に見ると
ホワイトニングの市場は拡大していて、
2020年から2024年までの4年間で
930億規模に到達すると言われています。

930億もあるのか!
と思うかもしれませんが、
世界で見て930億程度なので、
日本国内の現在の市場規模は
かなり少ないと思います。

一番大きな市場である卸売業が
国内で107兆円の市場規模なので、
大きな違いがあります。

では、この市場規模の小ささで
歯科衛生士が独立開業して成立するのでしょうか?

ホワイトニングカフェで成功するためには?

ホワイトニングカフェで独立し
成功するためには、
人口が最低でも50万人以上の都市部で
開業すること
です。

できれば100万人いないと
難しいかもしれません。

10万人規模の立地では
ライバルはいないかもしれませんが、
来店数の絶対数が少ないので
利益を上げるのは難しくなります

リピート率は高いと思いますが、
日本ではホワイトニングへの認知が
まだまだ少ないので、
意識の高く流行に敏感なアーリーアダプターや
イノベーターを相手にできる都市部でないと
集客に苦戦するでしょう。

そのような理由で
都心部での開業の方が集客はうまくいく
可能性はあります。

ただし、都心部は家賃は高いです。

その家賃をカバーしても
利益が出るくらいの集客が見込める
「立地」が重要
になります。

歯科衛生士が独立開業して稼ぐにはどんな考えが必要なのか?

今まで歯科衛生士は
「雇われる側」のイメージをお持ちの方が
多いと思います。

しかし、これから歯科衛生士のみなさんは
考え方を変えてください。

歯科の先生を
歯科衛生士が雇う側に回る
のです。

「予防歯科医院」の経営で
歯科衛生士さんが院長となり、先生を雇う。

そんな院もあってもいいでしょう。

整体院、エステなどに併設して
予防歯科やホワイトニングも行うなどなら
集客に困らないかもしれません。

また、歯科先進国である欧米の動向を見て、
まだ日本に入ってきていないオーラケア、
口臭ケア、予防歯科などを探し出し、
国内に持ち込むこともできるかもしれません。

重要なのは情報です。

安易に経験を生かせるから独立するのではなく、
立地や、国内市場なども見越した上で
考えていくことが大切です。

ですが、
今後歯科衛生士さんへのニーズは大きくなり、
今以上に独立開業はしやすい環境に
なっていくでしょう。

その前に知識と経験、また
経営を歯科院長から学ぶことも大切です。

独立開業も考える歯科衛生士さんを
受け入れてくれる職場を探すのなら
HANOWAをぜひ利用してほしいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアはここをタップ!
目次
閉じる