ミスが多くて院長に怒られることがトラウマで復職できない歯科衛生士さんの対処法

歯科衛生士さんの仕事は覚えることも多く、
治療をする院長にも
目を向けなくてはいけないので
集中力も必要ですよね。

予約時間で縛られている歯科医院は
一つのミスが治療時間を狂わせてしまうので、
単純なミスは
院長に厳しく怒られてしまいますよね。

働き始めの頃は、慣れない仕事で
毎日のように怒られながら仕事を覚えた

という先輩衛生士も多いと思います。

なかには、なかなか覚えられずに
単純なミスを繰り返して、
院長に一日中こと細かに注意されて
精神的に疲れてしまった……

という人もいます。

「何度言ったらわかるんだ!」
と言われてると萎縮してしまい、
プレッシャーに弱い性格だったら
言われれば言われるほど
失敗を繰り返してしまう。

このようなことが原因で、
疲れてしまって辞めてしまう人は
多いのではないでしょうか?

ですが、
「せっかく取った資格だし
 やっぱり復職したいけど、
 怒られたのがトラウマで復職するのが怖い!」
と感じて、
求人サイトを見ては閉じ、見ては閉じ……と
なかなか踏み切れない人も多いと思います。

ミスを繰り返しその度に怒られてしまうと
「私はダメな人間なんだ」
「衛生士に向いてないんだ」
と思ってしまいますよね。

ですが、
せっかく頑張って取った資格です。

「もっとその資格を活かせるように働きたい!」
と思うのは当然です。

ですが、
一度怒られたことがトラウマとなっていたら
復職するのはとても勇気がいることです。

そんなあなたに是非知ってほしい
ミスを減らすための対処法
お伝えしたいと思います。

目次

ミスの原因は何か?を追求すること

ミスをして怒られてしまうと
「次はミスをしないようにしよう!」
と誰しも考えますよね。

うまくやらないと!と思えば思うほど
ミスをしてしまいます。

ミスをしないようにするために
慎重になっても、
ミスのことで頭がいっぱい
になっている状況ですから
また同じミスを引き寄せてしまいます。

ミスをしないでおこうと慎重になるのではなく、
この業務でのミスはなぜ起こったのか?
と原因を考えてみてください。

そのミスが起こった状況は
どんなシチュエーションでしたか?

どんな場面だったかを思い出してみてください。

失敗したことを忘れて次はうまくやりたい!
と思う人は多いのですが、

  • どんな時に自分はパニックになってしまうのか?
  • どんな患者さんだとミスしやすいのか?
  • 院長がどんな雰囲気だったらミスをしやすいのか?
  • どんな作業の時にミスが起こるのか?

など、
ミスが起こる状況を
客観的に把握することが必要です。

その状況を紙に書いておけば、
自分はどんな業務が苦手なのかを
理解することができます。

苦手な分野が分かればそれを一緒に働く皆さんに伝えること

自分が苦手な場面、業務などを
わかることができれば、それを
一緒に働く人に理解してもらいましょう。

「私は〇〇が苦手なので、この業務の時は
 ミスをすると思うのでフォローお願いします。」

と伝えておくことで
ミスを減らすことができる可能性もあります。

先に自分が苦手な分野を、皆さんにも
把握してもらうようにしましょう。

ですが、院長によっては
それで「仕事ができない人」と
みなされることもあるので、
院長の人柄をみながら伝えるといいでしょう

そして、
自分がいっぱい、いっぱいの時は
ちゃんと伝えることです。

やって当たり前!と思われていますが
仕事には個人差もあります。

自分の状況をちゃんと把握し、伝えることも
ミスをなくすためには必要
だと思います。

優先順位を決めて確認をきちんとすること

ミスが多い人は、あれもこれもと
全ていっぺんにやろうとして
パニックになってしまいます。

最初に、指示されたことから
優先順位を決めて取り掛かりましょう

そして、ミスが多い人は
確認作業をしないことが多いです。

院長に様々なことを指示されたとしても、
「今どれを先にやればいいですか?」
と確認して指示を再度仰ぐこと

確認せずに「とにかく急いでやらないと!」
と思ってしまうことでミスをすれば、
二度手間となってしまいます。

なので、
仕事の優先順位を確認して指示を再度仰ぐことで
スムーズに動けるようになります。

自分の状況を客観視することで面接でもちゃんと伝えられる

面接時に、
自分の得意・不得意をちゃんと伝えること
です。

働いてからミスに怯えるのではなく、
ミスがある事実を伝えても
歯科医院の中にはスタッフ教育を徹底して
ミスを減らせるオペレーションを構築している
院長などもいらっしゃいます。

もしかしたら、ミスが多いのは
その医院のオペレーションが
あなたに合ってなかった——
ということもあるかもしれません。
(繰り返すミスなら改善しないとダメですが…)

自分がどんな時にミスをしてしまうのかを
客観的に自分自身が分析し理解した上で、
それを面接時に伝えることによって
あなたに合った働きやすい歯科医院を
見つけることができるかもしれません。

ミスを恐れては
行動できなくなってしまいますが、
せっかく頑張って取った資格です。

HANOWAを活用して、
あなたが復職する一歩を踏み出してみてください。

私たちは、
復職を考える歯科衛生士さん達も応援しています。

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