ハノワレター2025年8月号 (vol.65)

パートナーのあなたへ。

先月もお仕事お疲れ様でした!

今日は8月18日(月)、
長い連休が明けて
ようやく子どもを保育園に送りこめて、
申し訳ないけれど心の底からせいせいしながら
お届けしています。

初めての方にご挨拶すると、
このお手紙は毎月25日
(ハノワの代行給与振込日)
前後をめがけて、
パートナーさんにお送りしています。

原則先月ハノワをご利用頂いた
全国1,995名のパートナーさんはもとより、
一度でもハノワにログインしてくださった方にも
送付しています。

【いっぱいスポットワークがある中で】

2019年に法人化して、
2020年1月にリリースされたハノワも
5歳7ヶ月となりました。

当時はスポットワークサービスとして
飛ぶ鳥を落とす勢いだったタイミー。

介護領域で地に根を張って伸ばしていたカイテク。

その他看護師向けやいくつかの新興勢力も
勃興しましたが、
数年経って音沙汰を聞かないサービスも
数多くあります。

この間、メルカリのスポットワーク参入や、
パーソル、マイナビ、ディップ、
去年からはメドレーやグッピーの参入も相次ぎ、
スポットワークは新興勢力の専売特許ではなく、
旧来型の人材紹介企業が当たり前のように
自社の事業の一つとして保有する環境に
変わってきました。

このお手紙を手にしているあなたも、
ハノワという市場に自分を晒して、
買い手に自分を選んで貰う。
そして選び続けて貰って、生き残る。

そんなある種の競争の中に晒されていると
捉えることもできます。

そう考えると、ハノワもなかなか、
資本力もマンパワーも
100倍、1,000倍のような競合がいる中、
おかげさまで5年半生き残ってきました。

今日は
そんなあなたの参考になるか分かりませんが、
ハノワが選ばれ、競争に生き残る為に
何を大事にしているのか、
ポイントだけ書いてみたいと思います。

まずあらいが兎にも角にも、
競争に生き残る為に考えていることは、
兎にも角にも競争しないということです。

パートナーのあなたに置き換えると、
競争するということは、より時給を安くする。
あるいは、より長い時間働く道へと
まっしぐらになるということです。

もしその戦いを始めてしまうと、
強靭な体力がある人か、
実家が太くて稼がなくてもいい人しか
生き残れなくなります。

ハノワは実家も太くないし、
体力も無尽蔵にありません。

競争に生き残る為に、競争しない。

簡単に言ってくれてるように
見えるかも知れませんが、
言ってる私もよく分かりません。

ただ、多分こうなんじゃないか?
と思うのが、
競合がやらない
深い業界のお悩みを解決する。
競合がやらないメッセージを発する。
競合がやらない連絡手段を取る。
などです。

今のハノワは
スポットワークのカテゴリーにはありますが、
人材不足を解決する気がありません。

歯科や医科、あるいは社会保障領域で
人材が不足する理由は
まともな労務環境の欠如です。

その背景には経営能力の低い人が
経営者にならざるを得ない構造や、
保険制度の歪みがあります。

僕らはスポットワークの仕組みを通じて、
経営能力の低い医院から経営能力の高い医院へ、
人材が滑らかに流動するよう仕向けたり、
時給が高くなるように仕向けたり、
経営能力の高い院長がより多くの雇用を
吸収できるよう、
M&A事業を立ち上げたりしています。

そしてこんなあけっぴろげなやり取りを、
令和7年にもなって
こんなお手紙(KOIBUMI!)の形式をとって、
くる日もくる日も60ヶ月以上
したため続けています。

なんてことを言ってますが、
上記に私が書いたことが
絶対の正解ではありません。

競合も同じことをやってきたら、
一気に無価値化します。

大事なことは、自分の商圏の中で、
近隣のパートナーが何をやってて、
何をやってなくて、
医院からは何が求められてて、
自分には何ができるかを見極め、
それを実行することではないでしょうか。
知らんけど。

株式会社HANOWA 代表取締役 新井翔平

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