パートナーのあなたへ。
1月もお仕事お疲れ様でした!
今日は2月15日(水)。
自宅からこのお手紙を書いています。
初めての方にご挨拶すると、
このお手紙は毎月20日
(ハノワの代行給与振込日)を目がけて、
パートナーさんにお送りしています。
基本的には1月にハノワをご利用頂いた
全国273名のパートナーさんはもとより、
一度でもハノワにログインしてくださった方は
原則送付しています。
あと!
毎週、僕とわだやんとで配信している
ハノワラジオをお聞き頂けていますでしょうか?
先日は
「第136回 歯科衛生士より稼ぐ歯科助手?」
を配信しました。
歯科衛生士資格や看護師資格を持ってる人に
顕著に多い傾向として
「せっかく手に入れた国家資格を活かして
何かやりたい」
とおっしゃる方がいます。
何かを持っているがゆえに、
それに縛られて
自分で自分の選択肢を狭めちゃうケースって
かなりあると思います。
個人的にはみんな資格が大好きだけど、
資格を持っていることと
ビジネスを有利に立ち上げられることは
全く別の能力です。
資格をいくら取っても
フリーランスや、個人で商売を始めるのとは
また違う筋肉が必要になります。
「歯科衛生士だから
歯科助手より稼げて当然」
なんて発想は本当に危ないと思います。
保険点数のフィールドで戦うのか、
中小企業経営のフィールドで戦うのか、
どっちが収入という観点で見たときに
天井が高いかは
一度考えるだけ考えてみて欲しいなぁと思います。
もちろん保険点数の世界の中にも
やりがいがあって、
収入以外の働きがいというものが
存在するでしょう。
それらを否定するものではありません。
そんな小難しい話より!
今ハノワの中で
歯科助手のフィーバータイムが
発生しています。
歯科衛生士以外にも、
歯科医師、歯科助手、歯科技工士さんが
勤務できるハノワなのは
皆様もご存じかと思います。
先日、直近の3ヶ月間で
歯科医師と歯科助手の
募集掲載時間とカレンダー拠出時間を
分析してみました。
すると、歯科医師の勤務を
院長先生たちは3,200時間欲していて、
働き手の歯科医師が拠出していた
カレンダー時間の総数は2,600時間でした。
そこそこ欲している時間に対して、
働き手はいるようです。
一方、歯科助手に関しては
6,300時間近くを院長先生たちは欲している
にも関わらず、
肝心の歯科助手がカレンダー拠出している
時間の総数は2,700時間ちょっとです。
院長が欲している半分すら満たせていません…。
これは逆にいうと、
ハノワの紹介キャンペーンで
歯科助手を紹介して頂くと、
カレンダーが掲載されたら
直後にマッチングのオファーが来る確率が
高いはずです。
場合によっては、
歯科衛生士や歯科医師を紹介するよりも
はるかに簡単に
双方に5,000円のamazonギフト券が
ゲットできる可能性が高いかもしれません。
この紹介キャンペーン、
年末に終わりましたが
好評のため再開しています。
再開にあたって結構な予算も
あらかじめ組んでいますので、
まだまだ消化出来ていません。
もっともっとギフト券を配らせてください。
もっと配りたいんです!
配らせてくれよ!
頼むよ!
紹介キャンペーンはこちら 》
今月はそんな感じです!
先月もありがとうございました。
来月もよろしくお願いします。
株式会社HANOWA 代表取締役 新井翔平
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