- 自分は歯科衛生士として必要とされているのだろうか
- 他の歯科医院でも通用する歯科衛生士と言えるのだろうか
同じ歯科医院で長く勤務しているうちに、自分が仕事をする意味や自分の価値を見失ってしまった——。
そんな不安を感じたことはありませんか?
ひとつの歯科医院で長く働いているとマンネリ化したり、やりがいを感じにくくなるというのは珍しいことではありません。
今回インタビューさせていただいたHIROMIさんも、以前はそういった壁にぶつかっていたと言います。
現在はハノワのパートナー歯科医院だけで働いているHIROMIさんに、いろんな歯科医院で働くことの魅力やハノワと出会ったことでの心境の変化を詳しく伺いました。
動画も配信しています
歯科衛生士歴18年とベテランでありながら、まだまだ新しいことを学び吸収しようという向上心を持つHIROMIさん。
ハノワで生き生きと働く様子が垣間見れるインタビュー動画をぜひ一緒にご覧ください。
歯科衛生士プロフィール


ハノワネーム:HIROMI
専門学校卒業後、埼玉県内の歯科医院にて15年間勤務。矯正やインプラントなど、さまざまな領域の診療に携わる。その後ほかの歯科医院への転職を経験するも、さらなる成長を目指し、現在はハノワを活用して複数の歯科医院で活躍中。

歯科衛生士&動画編集者のわだやんです!
『常勤の歯科衛生士』という働き方に息苦しさを感じていたときにハノワと出会いました。
ハノワでの勤務を通して、「こんな働き方もあっていいんだ!」「様々な働き方の選択肢があるんだ!」と心が救われたことを覚えています。
- 「歯科衛生士だから、ひとつの医院で長く働かなければいけない」と自分を縛らずに、もっと“自分らしい人生”を叶える人を増やしたい。
- ハノワを通して自己実現に近づく歯科医療従事者のリアルな声を、1人でも多くの人に届けたい。
そんな想いでインタビュー&動画制作に取り組んでいます!
現在の働き方について

















HIROMIさんの現在の働き方について、教えていただけますか。

































今はハノワだけでお仕事をしています。
週に5〜6回ご依頼をいただいて、それに応えているという状態です。

















ハノワのパートナー歯科衛生士のなかでも、週に5〜6回勤務している方ってかなり少ないと思うんですが、いつ頃から完全にハノワだけで働くようになったんですか?

































今年の1月からです。
ハノワに登録した2021年の夏頃は「常勤で働くのが普通」だと思っていたので、最初は副業で週に1〜2回くらい勤務していたんです。

































でも、ほかのパートナー歯科衛生士さんたちと出会って、いろいろな歯科医院を周りながらフットワーク軽くハノワだけで働けるっていうことを知り、今の働き方になりました。
ハノワを使おうと思った理由

















元々は常勤で勤務されていたとのことですが、ハノワを使う前って何か悩みはありましたか?

































今まで歯科衛生士としてある程度やってきてはいるんですけど、『予防』に関する部分が弱くて。
歯科衛生士として、今後は予防がとても大事になると思うので強化したかったんですが、自分の力だけでは限界があると感じていました。
同じ歯科医院に長くいると、そこでのやり方しかわからないですから……。

































そこで、環境を変えてみようと思って15年お世話になった歯科医院から別のところへ移ったりもしたんですけど——

















あまりスキルアップは見込めなかった感じですかね?

































そうですね。
新しい職場は歯科衛生士が私ひとりだけだったので、今までの経験は活かせても「自分の成長」は難しかったです。

































それで、いろんな歯科医院の様子や、歯科衛生士さんの仕事を見れたらいいのになと考えていたときにハノワの存在を知って、「これだ!」とすぐに登録しました。

















実際にハノワを使ってみて、どうでしたか?

































自分自身の成長につながっていると日々感じています。

































お仕事をさせていただく歯科医院によって先生の考え方が違ったり、歯科衛生士に求められるものが違うんですよね。
それが変わるだけで勉強になることは多いです。

































たとえば、今までだったら「ちょっとしたむし歯があればすぐに治せばいい」という考え方だったんですけど、「プラークコントロールで様子を見よう」と、すぐに治療にもっていかない歯科医院もあったり。

















どちらが正解ということではなく、院長先生によっていろんな考え方がありますよね。

































はい。
こんなやり方もあるのか、こんなアプローチの仕方があるのか、と新しい発見ばかりです。
今までのやり方ももちろんアリですけど、違うやり方や歯科衛生士としてもっとできることがあったんだな、患者さんに説明できることがあったんだな、といつも感じています。
ハノワの魅力

















HIROMIさんが感じている、ハノワの魅力について教えていただけますか?
① 必要とされている実感がもてる

































ハノワで仕事をするときって、人手不足で大変な歯科医院さんに呼ばれて行くので、いつも必要とされている状態なんですよね。

































それで歯科医院に伺うと、院長先生やスタッフの方々に「来ていただいてありがとうございます!」と言ってもらえるので、すごく心が満たされる感じがあります。
むしろ、ちょっとしたことしか出来なくてすみません……という気にもなります。

















「来てくれてありがとう」と言ってもらえるのは嬉しいですよね。

































役に立っていることがすごく実感できるので、やりがいや仕事をする意味を感じやすいです。
それに、必要とされているから「もっと力になりたい」「もっと役に立ちたい」と自然に思えることもありますね。

































常勤で働いていた頃は、毎日業務に追われていて「仕事しなきゃ……」という義務感のような気持ちになることもあったんですけど、そういうのは少なくなりました。
② パートナー歯科衛生士に力をもらえる

































時々、同じ歯科医院にハノワのパートナー歯科衛生士が2〜3人来ることがあるんですよ。
そういうときに、パートナー同士で話をして輪が広がるのもいいですね。

















パートナーの皆さんとは、どんなお話をされるのですか?

































「どういう働き方をしてるの?」とか「(ハノワで行った歯科医院で)どこまでやってる?」とか話しています。

































あと、ハノワのパートナーさんたちは考え方がしっかりしている方が多いので、「今後どうしていこうと思ってる?」みたいな “将来の話” をすることもよくあります。
これって、常勤で働いているとあまりないかな?と思うんですけど……。

































「将来のプランがあるから、今はこうやってハノワで働いている」という話を聞くと、私も頑張ろう!って力をもらえますね。




ハノワを使って変化したもの

















ハノワを使うようになって、以前とは変わったなと感じていらっしゃることってありますか?

































一番変わったと思うのは「大切にしているもの」ですね。

































以前は自分のなかの優先順位の一番は『仕事』だったのが、今は完全に『自分』になりました。
仕事はもちろん好きなんですけど、「自分がどうしたいか」、「自分が満たされるか」という部分を大切にするようになったと思います。

















それは大きな変化ですね!

































そうですね。
前までは「生活のために仕事をする」って感じだったのが、今は「誰かの役に立ちたい」「世の中のためになりたい」「自分が成長したい」とか——、そういう感じでちょっと気持ちが変わってきたかなと思います。

















ちなみに、プライベート面での変化は感じていますか?

































はい。
以前は、仕事が休みの日は疲れて寝ていることも多かったんです。
それが今は、次はアレしたいな、コレしたいなという気持ちが湧いてくるようになったのは大きな変化です。

































仕事で心が満たされているから、休みの日も気持ちに余裕ができるようになりました。
こんな歯科衛生士さんにハノワはおすすめ

















HIROMIさんから見て、ハノワはどんな歯科衛生士さんにおすすめでしょうか?

































・ずっと同じ歯科医院で働いていて、技術アップについて不安に思っている人
・「他院で私の経験やスキルって通用するのかな」と悩んでいる人
におすすめですね。

































ハノワは月一回からでも歯科医院にお世話になることができるので、チャレンジがしやすい環境だと感じています。

































あとは、歯科衛生士以外の新しいチャレンジをしたい人もハノワを活用できると思います。

































これは別のパートナーさんに聞いた話ですが、たとえば『留学』とか、常勤では休みが取れなかったり、ブランクが不安で諦めてしまうような目標でも、ハノワに戻って来れる安心感があると挑戦しやすいですよね。
今後の働き方について

















最後に、これからハノワをどのように使っていきたいか、お伺いできますか?

































この夏から、以前一緒に働いていた先生が開業される歯科医院で働くことになっているんです。

































なので、それまではハノワで武者修行と言いますか、いろんな歯科医院に行って勉強をさせていただきながら、行く先々でお役に立てるように活動していきたいと思っています。

















それは楽しみですね!
では、新しい歯科医院では常勤としてお仕事される感じですか?

































はい。
でも同じ環境で働いていると結局マンネリ化してしまうと思うので、あえて違うところも見て刺激をもらうことは常にしていたほうがいいかな、と考えていて。
時間が空いたときにはハノワの仕事も続けたいと思っています。

































スポットで入る歯科医院で刺激をもらって、それを常勤の歯科医院での仕事に落とし込んだり、その逆もできたらいいですね。

















相互作用でどちらにとってもメリットがある、素敵な働き方ですね。


編集後記
インタビューの終わりには、「より多くの患者さんの歯の健康意識が高まって、長くメインテナンスに通ってもらえるように、信頼される歯科衛生士になっていきたい」と話してくださったHIROMIさん。
たとえ同じような想いがあったとしても、それが自分の「自信のなさ」や「義務感」からくる想いなのか、もしくはHIROMIさんのように、歯科衛生士としての自分の価値を体感した上で「さらに世の中の役に立ちたい」と湧き上がってくる想いなのかで、その先の結果は変わってくることでしょう。
- 歯科衛生士としての価値を感じたい
- 今以上にやりがいをもって働きたい
- 心から「役に立っている」と実感して働きたい
もしあなたに今このような気持ちがあるならば、ハノワで働くことで感じる「必要とされる喜び」は、これからの歯科衛生士人生をより一層充実したものにしてくれるはずです。