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月160時間働いてまで50万円ほしいでしょうか・・・?

2020 3/19
月160時間働いてまで50万円ほしいでしょうか・・・?
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From:代表のあらい

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先日ツイッターで

と呟いたら、

別にお願いしてもいないのに、

妄想が過ぎる!

とか、

絶対無理!

とかRTされました 笑

(*わざわざ否定してマウント取るために人に絡みに行くのが、twitter村の流儀)

(**あと、この国に足りないのは、お金でも若さでも才能でもなく、「夢」だと思うので、バカげたビジョンはどんどん言った方が良い)

そんな中、

時給3,200円で週休2日ペースで働けば、月収50万は普通に可能。

と仰る、

むしろ僕のツイートを、
某T先生が援護射撃してくれました。

で、

援護射撃してもらってて悪いけど、

ちょっと今日は、

そうでもないんだよな…

というハナシ。

(某T先生とは何度もご飯に行く仲です。)

(主張って、誰かの意見と対比すると分かりやすくなるので、今日は彼を出汁に使わせてもらおう。)

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( ̄∇ ̄) フフフ

HANOWAが創りたいのは、月160時間あくせく働く世界観ではない。

子育てや
ライフイベントと、
予防メンテナンス業務の両立を
テーマに立ち上げたHANOWAが、

歯科衛生士の所得50万円/月を目指すために
月160時間働くことを推奨するのも、
ちょっと現実的でない。
(やりたい分には構いません)

そして更に、
ここには制約条件があって、

『インプラントアシストや矯正などを除いて』

高額な自費診療のカウンセリングを決めて、
歩合報酬を含めて…

なんてことも含むと、

予防歯科の未来を創る

にちょっと反してくる。
(そんな気がしてる)

あくまで、

  • 予防メンテナンスの臨床を通じて
  • ライフイベントと両立させながら
  • 精神的にも経済的にも豊かな歯科衛生士を増やす

というのが
僕らの持ち続けるべきメッセージであり、
会社としてのテーマ。

悪いけど、
月160時間にそのイメージを僕は持てない。

(SRP・TBIが大好きで大好きで
 気がついたら200時間/月過ぎてた!
 みたいなのは除く)

そうなってくると方向性は限られてくる。

① 衛生士が患者さんをマネジメントする

超売れてるキャバ嬢は、
1日100人近くの常連客と同時並行で
LINEをやり取りする

なんて話を聞いたことがある。

そこまではいかなくても、

3ヶ月間で100〜150人程度の患者さんと
関係性を育んでおくことで、
メンテナンスに連れてくることは出来ないだろうか。

歯科コンサルをしてると、
院長は新規患者が
大好きで仕方がないものの、

足元を見ると
恐ろしいぐらいのキャンセルや離脱患者を
放ったらかし
にしている。

きちんとフォローアップをすれば、
広告費をかけずに来たはずの患者リストを
ドブに捨ててる。

僕は、

患者さんのフォローアップは
「医院単位」でやるより、
「個人単位」に任せちゃう方が
遥かに関係性が深まる

と思うし、実際ほぼそうだったりする。

② 訪問診療

ここはうちとしてもリサーチを
続けていくべきところであるも、

外来と違ってなんてったって、

『昼休み休憩』

が無い。

いや、
休憩が無いってブラックな意味ではなく、
医院の診療時間を気にせず収益を作れる。

こんなのを組み合わせて、

月100時間程度で、
時給5,000円くらいにまで
持って行けたりしないだろうか

と、何となく画策してる。

多分、
100とか200名の患者さんと、
濃淡はあれど関係性を保っていると、
何%かはセルフケアの物販や
より長期の予後に優れた
自費診療にも結果的に、
繋がってくる。

少なくともこれまでのように、

院内で院長の指示に従ってて、
時給を上げて欲しい。

だなんて発想では、
ここには行き着けない。

院外で自分で仕事を創って、
積極的に社会に価値を生み出す、
気概
も必要になる。

これを読んで、

そこまで頑張らなくても、、、

って思う気持ちも分かります。

でもまぁ、目標なんて、

「月50万!」

を目指して

「35万だったね…」

みたいに着地するかも知れないし、

自分のペースで月100時間だけ働いて、
国家資格を活かして、
うまくいかなくて、
月収35万円だったら、

それでも、
この国の歯科衛生士のQOLはかなり上がると思う。

まぁまずは夢を見ようぜ。

では。

あらい

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