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コロナキャンセル

2020 4/16
コロナキャンセル
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From:代表のあらい

今日はちょっとブルーな気持ちで書きます。

※はじめに断っておくと、当事者を責めたいわけではありませんので、その点はご了承ください。

目次

真夜中のキャンセル希望

先日、パートナー歯科衛生士から
僕らの公式LINEにキャンセル希望が届きました。

時間は、勤務日前夜の23時すぎ…。

本来、翌朝10時から
とある登録歯科医院にて
勤務する予定だったのですが、

コロナウィルスの影響を懸念してます。
明日の10:00からの勤務をキャンセル出来ませんか?

とのことでした。

僕たちが伝えたいこと

これは整理してお伝えしたいことですが、
僕らは何も、

「コロナであれ何であれ、疫病が発生していようが、約束した仕事には必ず行きなさい。」なんてことが言いたいのではありません。

一番言いたいのは、

「なんで前日の夜なの…」

ということです。

南部は、その日の深夜2時まで
対象の歯科医院の院長とLINEのやり取りをし、
僕も同時に、他の近隣の
パートナー歯科衛生士にもお声かけをしました。

けっきょく、
当日朝は代打が見つからなかったため
院長の奥様がお仕事を休んでくださり、
受付を守って、
なんとか人員を調整して
乗り切ってくださいました。

結果的に、医院さんにも
なかなかにご迷惑がかかった最後でした。

実のところ・・・

このコロナ禍の中、
サービスとして策定していこうとしていた
キャンセルポリシー
がありました。

例えば、

医院は、一度同意した仕事を48時間以内にキャンセルしたら、50%のキャンセル料を衛生士に支払う…

などなど。

同じように

酌量すべき場合を除き、
パートナー歯科衛生士は、48時間以内のキャンセルは5,000円のペナルティを課す…

などなど。

僕らは、ベビーシッターの
マッチングプラットフォームである
キッズライン」を参考にしているため、
そちらの規約の第8条にも
同様のペナルティが書いてあります。

互いに安心して利用するためには、
諸々整えていかなきゃいけないことは
たくさんあります。

でも、ご存知の通り、
この100年に1度の疫病災害時に
ユーザーに罰則を強化するなんて、
やってる場合でもありません。

院長からの

「メンテナンスアポが無くなっちゃったから、ごめんだけどキャンセルに出来ないかな?」

なんてご連絡も、
確かに各地で発生しています。

ただ、それらは
ある程度の余裕を持ってのご連絡で、
前夜の23時ではありません。。。

HANOWAの立場は?

歯科衛生士ファーストです。

「お金を払うのは歯科医院なのに?」
と聞かれますが、

求人倍率20倍と言われる中で、

誰よりも歯科衛生士を
守ることができるサービスになれば、
必然的に歯科医院もついて来ざるを得ない

と考えて運営しています。

でもそれは、決して
歯科衛生士を甘やかすことではありません。

僕たちが実現したいのは、
『歯科衛生士の地位向上』です。

非常事態宣言も出たことだし、ひょっとしたら、私から言わなくても医院からキャンセルの連絡が来るかも…。

と、そんな気持ちも
分からなくはありません。

でも、

「前日の夜に、明日休む連絡をしてもいい」
ということにはなりません。

僕らが進みたい道・・・

女子高生が憧れる職業No.1:歯科衛生士

そんな日本の将来は、

一人ひとりの節度ある、
たゆまざる努力の果てに積み重なっていくもの
なのだと思います。

僕もまだまだ出来た人間ではありませんが。(すぐtwitterで炎上もしますw)

HANOWAの想い

だからと言って、
僕らは今回のパートナー歯科衛生士さんを
見捨てたりするつもりは一切ありません

(こんな風にコラムに書いてることを、彼女がどう思うかは分かりませんが…)

だって、
間違わずに成長できる人なんて
この世にいません。

僕だって
これまでたくさん間違えて来ました。

その度に、
いろんな人が助けてくれました。

僕の頭でよかったら、
代わりに院長先生にいくらでも下げに行きます。

人は失敗するものです。
大事なのは、失敗した後のリカバリーです。

失敗しても
きちんと筋を通したなら、
いつかまた必ずチャンスは来ます。

僕らの目指す
歯科衛生士がもっと社会的に尊敬される社会は、
簡単ではありません。

でも、
不可能だとは思っていません。

力を合わせれば必ずできると思っています。
だから助け合って、支え合っていきたいものです。

今は受け入れられなくても、
届けば嬉しいです。

では

あらい

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