歯科医院の同一労働・同一賃金。院長に説明を求めよう。

歯科医院の同一労働・同一賃金。院長に説明を求めよう。

From:代表のあらい

「同一労働・同一賃金」
って聞いたことありますか?

働き手の皆さんはひょっとすると、
まだあまり馴染みがないかも知れません。

しかし、
雇用主である院長先生たちは
多くの場合、
2021年4月から
適応が開始されました。

目次

簡単にいうと、

職務の内容が同じなら、
同一の待遇にしましょう
(均等待遇)

職務の内容が異なるなら、
その違いに応じて合理的な
格差をつけましょう
(均衡待遇)

労働者から、
待遇差についての説明を求められたら、
合理的に回答できるようにしましょう。

という、
何というか…

え?普通のことじゃないの?

と思うことかも知れません。

しかし、
世間一般には
『働き方改革』
が謳われる昨今。

これには大きな3つの柱があります。

  1. 長時間労働の解消
  2. 非正規と正社員の格差是正
  3. 高齢者の就労促進

非正規と正社員の格差是正

この柱の2番目に該当する
目玉政策が、
「同一労働・同一賃金」
となります。

さらっと
「同一労働・同一賃金」
の概要を触りましたが、
僕が歯科医院で働く側のあなたに
一番何が言いたいのかというと、

どんどん院長に説明を求めよう

私と◯◯さんの報酬の違いって、
理由は何ですか?

何ができれば、私は
次のステップに
進むことができるんですか?

この手当って何ですか?
なんで入社以来、
上がらないんですか?

これ、、
僕がこんなことを
みんなにけしかけてることが
院長先生にバレると、

新井!
余計なこと言うんじゃねぇ!

と怒られるかも知れません。

でも、
僕はいつも言ってるように、

多くの院長先生は、
経営者としての自覚が著しく低かったり、
異業種では当たり前のことも
平気で無視していたりします。

お言葉ですが、
「経営者としてのレベルが低い業界」
と言われても仕方がないと思います。

そしてもっと残念なことは、

なぜこんなレベルが低い状況が
維持され続けているのかと言うと・・・

労働者からの圧力が少ないから

でもあると僕は思います。

要は、
おかしいことをおかしい!
と言う労働者の数が、
異業種に比べて少ないんじゃないか
と思うんです。

だから
歯科業界の経営者も、
変化圧を受けることなく、
いつまでも変わらないで
い続ける。

こんなサイクルの
繰り返しになっていると思います。

待っていても何も変わりません。
一つ何かをやったところで、
大きな変化はないかも知れません。

でも本当に
世界を大きく変えるのは、
倦まず弛まず、
小さな一歩を
淡々と歩み続けること

だと思います。

各地の歯科業界で働く
あなたの一歩が
各地で積み重なって、
やがて時間をかけて
大きな流れになる
んだと思います。

その変化を見る時、
僕たちはもう
この世にはいないかも知れません。

それでも僕らの後輩たちに、
明るい未来を残せたら
良いじゃないですか。

もし、
おかしいと思うことがあれば、
説明を求めてみてください。

では

あらい

歯科医院の同一労働・同一賃金。院長に説明を求めよう。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアはここをタップ!
目次
閉じる