地方にいる歯科衛生士。上京するべき?しないべき?

From:代表のあらい

某地方在住の
知り合いの院長先生が、
学生さんに対して

どんな医院で働きたいの?

と質問した時に、ひと言

目次

「東京の医院です。」

と答えが返ってきて
怒り心頭だったという話を
先日聞きましたw。

いや、新井さんどう思います?
『予防を頑張ってるところ』とか
『審美』とか
『小児』とかなら分かるんです。
でも、
『東京』は無いでしょ!(怒)

と。。。

その先生は地方でもとても頑張ってて、
ただ、
JRが1時間に1〜2本しか走らない、
一番近い駅からも車で10分以上はかかる
なかなかアクセスの不便なところで、
やはりというか採用も困難な中
頑張っておられるようです。

どうしようもないw

もし僕が様々な葛藤を乗り越えて、
代々続く地方の医院を継承する決断を下して、
日々並々ならぬ苦労を強いられながらも
この「地域」で頑張っているさなか、

同じ出身の若い学生たちに、

いやいや、
この町で就職とか無いっしょw
ウケるwww

とか言われたら、
多分さすがに泣きますね…

でもこれってやっぱり
どうしようもないですよ。

タイトルは上京するべきか、
せざるべきかと問いましたが、
僕の結論は、
どっちを選んでも・・・

その選択をあなたが自分の力で正解にする

ことが
一番大事だと思います。

例えば
上記の先生は、
“ 過疎化の進む地域で戦う ”
という決断を下したわけですが、
それ、
極論は自分の決断なので、
学生が都会に憧れるのなんて
もう仕方が無いことです。

人件費と家賃には地方格差がありますが、
保険点数に地方格差はありません。

なので、
地方は全てにおいて
都市部と比べて不利かというと、
極めて固定費は低いにも関わらず、
保険診療の場合は
都市部と同じ値段設定が可能
になります。

弱みと強みを計算して、
自分に与えられたカードで
戦うしか無いのです。

もとより、
この社会は平等ではありません。

もしあなたが
地方在住の歯科衛生士で、
生まれ育った場所を離れて
都市部で就職しようと思う時に、

「故郷を離れる罪悪感」

みたいなもの、
感じる必要は僕はないと思います。

やりたいことをやってないと、

未来の自分に
「言い訳の種」を残すことになります。

  • あの時こうしてたら良かったのかな…
  • もっと動いていたら変わっていたのかな…

と、常に現在の行動に
なにか不純物が混じり続けます。

僕らにコントロールがあるのは、
常に、
今、この瞬間だけです。

過去は過ぎて去ったし、
未来は未だ来ていません。

今、この瞬間、
「やりたい」と思ったことを
「やる」。

この決定のために、
親や学校の先生や地域に
忖度する必要はありません。

(どうせ親とか先に逝くし…)

大人たちになんと言われても、
自分なりに精一杯考えて、
選んだらそれを正解にするべく
全力で頑張って、
常に後悔のない選択をして欲しいなぁと
思うものです。

.

リヴァイ兵長も言ってるでしょ。

後悔のない選択を。

では

あらい

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