こんな中途歯科衛生士は嫌だ。

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From:代表のあらい

先日Twitterで見かけて、
思い出したことです。

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必ず上から被せる系の中途歯科衛生士。

そのツイート自体は
流れていっちゃったんですが、

「中途で入局した年上歯科衛生士がウザい。」
「何を伝えても『分かってます』
「何を伝えても『前の医院ではさらにここまでやってましたけどね…』

とにかく、
「いちいちマウントとってくる様子がウザい」
と。。
そんなツイートでした。

僕も採用コンサルやってた頃、

(お?即戦力来た…?)

と思った時は
えてして何かあるものですw

必ずしも全てではありませんが、
何の人間的な問題もなく
技術的にも優れているなら、
たとえ妊娠・結婚で一時離脱しても、
元々いた医院やその周囲が
放っておかないんじゃないですかね。

まぁ、
転職市場の話より、

なんでこの上から被せる系DHは、
わざわざ上から被せて来るのか?

その辺を少し書いてみたいと思います。

「自分は有用だと思って欲しい。」

  • あれも知ってる
  • これも知ってる
  • それも出来る
  • そんな基礎的なことが分からない自分ではない
  • 私はこの医院の役に立てる存在である

特に、
前の職場で
自尊心を傷つけられたような人に限って、
転職早期から「自分の存在価値の証明」を
焦って、急いで、躍起になっている

ケースが多いように思います。

要は、余裕がないんですね。

スキルに自信がないアラフォー転職組

決してdisではなく、
3桁以上は歯科衛生士のキャリアを見てきた
残酷な現実として聞いてほしいのですが、

そもそも
働き方改革もへったくれもないこの業界。

子育てをしながら続けるのも迷う、
でもなんとか歯科衛生士資格を
活用できる仕事はないか…

そう思って探す中で、
企業検診や衛生士専門学校での教員など、
30半ばから見つけちゃうんですよね。

1年、2年と
そういった現場で働く中で、
どんどん最新の臨床のトレンドというか、
歯科衛生士としての
チェアサイドでのスキルが失われ、
すごい勢いで浦島太郎化——
ガラパゴス化するようです。
(いや、決して専門学校勤務disではありません。)

40歳手前くらいで、

「もう一度ちゃんと臨床できるようになりたい」
「ちゃんとSRPができるようになりたい」

そう思って、一念発起して
臨床現場に転職しようとする。

キャリアパスの構造的に、
“スキルに自信がないアラフォー転職組”
というのが実は多いのが、
この業界の現実だったりします。

どうでもいいことで
マウントを取らなくちゃいけないのは、
自信のなさだったり
弱者の生存戦略だったりします。

とるべきは素直さ謙虚さマウンティング

こういった
イタイ中途採用歯科衛生士に
ならないために必要なのは、
素直さ謙虚さで相手をマウントすること
だと思います。

本当に強い人は弱さをさらけ出せる人
です。

年下でも、素直に
素晴らしいところを尊敬することができて、
後輩からも謙虚に学べる人です。

人間、
歳をとるごとにどうしても
固定観念や古い価値観がこびりついて、
どうしても成長の伸び代も
少なくなっていくものです。

多くの人がそうです。

そんな中でも
30後半になっても
40代になっても
50代になっても、
素直に、
謙虚に学び、
成長していく姿を示す。

その姿をもって、
年下や後輩をマウントする(=魅了する)
ことができれば、
どんな場所に行っても
活躍できる人材になれるんじゃないかな
と思うわけです。

↑僕が尊敬してやまない
餅ゴリラは、
90年代も
2000年代も
2010年代も、

レコードがカセットになっても、
カセットがCDになっても、
CDがストリーミングになっても、

後続のアイドルスターがどれだけ現れても、
50代に差し掛かろうとしても、
誰よりもトレーニングをして
最前線で賞をとって、
自分の芸能事務所を株式上場までさせて、
誰よりも成長することに飢えてます。

この、

  • 素直さ
  • 謙虚さ
  • 成長しようとする姿勢

そういった点で
人を魅了できる存在でいたいですね。

では

あらい

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