院長を実際に動かせるスタッフになるには?

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From:代表のあらい

タイトルが
ふわっとしてるかも知れませんが、
いつも院長の愚痴ばっかり
言ってるスタッフもいれば、
院長に具体的な進言をして、
実行力を持って
医院を変えていけるスタッフも
ごく稀にいます。

目次

その違いってなんだろう?

違いを考えたとき、
やっぱり僕は、そのきっかけとしては
医院のお金の流れを知ることも一つ
じゃないかなと思っています。

僕のメルマガやブログは、
1人でも多くの歯科衛生士さんにとって、
働く上で少しでも楽になるティップスを
お届けできればと思っているので、

そこを信じてもらえるのなら、
一度こんな本とか読んでみて欲しいな
と思います。

確かに、歯科衛生士は医療人材です。

基本的には、

  • 目の前の1人の患者さんを病から守ることができる
  • 目の前の歯周病をきちんと治癒に持っていくことができる
  • 目の前の患者さんをきちんと行動変容へ導くことができる

それらが基本なのですが、

歯科医院のオペレーションや
マネジメント、
経営効率を高めることは、

その医院が、同じ時間あたり
10人しか救えないのか
20名も救えるのか、

より多くの国民を
救えるかどうかに関わるので、
1人でも多くの院長先生
あるいは歯科衛生士が、
医院経営に関して知識をつけることは、
僕はとても望ましいことだと思います。

例えばこんな風に、、、

サンプル お金のブロックパズル

一般的なチェア4台とかの医院で
年商が5,000万円くらいだとすると、

およそ20%の1,000万円程度が、
年間の技工費や材料費の
「変動費」(=売上が増えるほど増える経費)
と呼ばれます。

すると、
残った4000万円から
毎月固定で支払うべき
人件費や家賃などのその他経費を支払い、
残ったお金が利益と呼ばれます。

まぁ、とにかく詳しくは
書籍を手にして欲しいのですが、
兎にも角にも
給料をあげたければ・・・

粗利を増やすしかない

というわけですね。

この医院の
毎年4000万円ある粗利を、
いかにすれば
4100万円 → 4200万円と
増やしていくことができるか?

お金お金と言ってる院長はなにも、
たいていは医療人としての志を
失ったわけではなく、
現実の問題として
あなたを始めとした

  • スタッフを守り
  • スタッフの家族を守り
  • 自分の家族を守り、
  • 安定的に利益を出して
  • 借金を返して行く中で、
  • 医院を持続させ
  • 地域の患者さんを守り続ける

という責任があるわけです。

そしてその肝心の
「粗利」を増やすには、

①売上を上げる
 ①-1 顧客を増やす
 ①-2 リピート客を増やす
 ①-3 単価を上げる

②技工費材料費を下げる

この4つしかありません。

ちょっとここで
急に解説したところで、
お金の話や売上、利益なんて言われても
イメージがつかないと思うのですが、
要は何を言いたいかというと、

相手のスリッパを履いてみる

昔学んだ
コーチングの先生が使う表現で、

「相手のスリッパを履く」

というのがあります。

物事は、自分の視点から
言いたいことを言い散らかしたところで
何もうまく進まず、

相手に対して効果的に
影響力を発揮したいなら、
まずは相手がどんな現実を見ているのか、
自分もその人の視点になってみて
考えてみる必要があります。

院長とスタッフ間の
コミュニケーションギャップの
最たる例が
医院のお金の流れに関する
情報格差ではないかなと思います。

もちろん、お金以外にも
診療方針や理念、
医院の未来のビジョンなど、
様々なコミュニケーションギャップの
原因はそこかしこにあります。

でも、
少なくとも院長先生としては、
自分1人がみんなの給料を払って借金を返して、
孤立無援の中頑張っているところに、

どうやったら
医院の経営を安定させられるのか、
私も一緒に考えたいです

なんて言われようものなら、
とても嬉しく
心強く感じるはずです。

そういった、まずは自分から
寄り添って一歩を踏み出すことが、
愚痴で終わるのか
具体的に未来を変えて行くのかの、
境目になるんじゃないのかなと思うのです。

では

あらい

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