歯科衛生士の新卒給料。高い方がいい?低い方がいい?

From:代表のあらい

まだ何の「モノサシ」ももたない
歯科衛生士の卵たちからすると、
判断がとても難しいですよね。

目次

歯科衛生士の新卒給与。

最近の都内の相場など見てると、
初任給が25〜26万とか普通にずらずらあって
びっくりしますね。

まぁ、
労働力の価格というのは
需要と供給で決まる
ので、
それ相応の人材不足の逼迫度合いから、
価格が高騰することは
想像がつきます。

しかし個人的に思うのは、
新卒歯科衛生士は
「労働者」でもあり
「準教育課程」でもあるので、
経営者からすると
彼女たちの初任給を決めるのって、
なかなか一筋縄ではいかないもの
だとも思います。

トータルの価値で考えてね

タイトルの
「高い方がいい?安い方がいい?」
に対する僕なりの回答は、

トータルの価値で考えてね
としか言えないところではあります。

例えば、
給与水準だけに振り切るのなら・・・
自費診療のインプラントを
バンバンやりまくる銀座の医院で、
インプラントアシストだけを
マシーンのようにやり続けて
20代で早くに月35万円とか、

自費の矯正だけの医院で
月35万、40万とか、
探せばあると思います。

でもあるあるなのは、
そういった医院で働くと、
インプラントアシや
矯正器具の掃除
ぐらいしかできるようになりません。

基本的な歯周病の長期症例に
触れることもできず、
SC、SRP、
口腔内写真撮影も
苦手意識を持ったまま、
出産後の35歳から
歯科衛生士として仕事探しを
リスタートさせねばなりません。

そこで一番イタイのが、

35歳を過ぎて「勉強させてください」

という歯科衛生士です。

経営者から言わせると、

勉強したいなら、新卒と同じ給料だけどいいよね?

これしかありません。

そして人間だいたい
歳を重ねると、
新しく覚えることや
成長の余幅も
限られてきます。

伸び代の少ない
学ばせて欲しがっている
over30と、

今はまだできないけれど
時間の有り余ってる20代前半だったら、
どっちを採りたいと思うかは
想像がつくと思います。

オススメの新卒の就活戦略は、

偉い先生のところに直接電話する

JIADSとか、

SJCDとか、

MID-Gとか、

こういった、
院長先生たちが教わりに行っている
歯科医師のもとで
20代を歯を食いしばって過ごすと、
その後の人生はイージーゲームです。
(ちゃんとやった人だけね)

お医者さんって、
とにかく「権威」がお好きですよね。

履歴書に
有名どころの先生の名前があるだけで、
「うぉぉぉ!!!!」
となります。

どっちかというと、
審美補綴よりかは歯周病の方がいいのかな。
どうかな。

PHIJ

まぁ、
こんなキャリアアドバイスするのは、
日本の歯科界で僕くらいかも知れませんね。

専門学校の人はまず言わないと思います。

こっそり実践した人は
成果報告お願いしますm(_ _ )m
(こっそり教えてね)

では

あらい

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