HANOWAのパートナーDHに源泉徴収票は必要?

From:代表のあらい

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季節柄か…

この手の質問が
公式LINEでもとても増えてきたので、
お答えしておきます。

僕も、
2015年から個人事業主として4回、
法人として1回の決算を迎えましたが、

未だに
よくよく分かってないんですよね〜…。

だいたいの経営者は
「税理士にお任せ」で済むのですが、

ある種、僕自身、
フリーランス・副業プラットフォーム
を運営していて、
その辺に暗いのもなんだかなぁ〜…

なのと、
iDecoやふるさと納税を活用して
納税額を最適化したい欲求は、
ここ2年程漠然とありました。

そのあたりも全部まとめて
年末にでも勉強しようと思うので、
またアップデート版を書くかも知れません。

まずは端的に、

HANOWAパートナーさんに源泉徴収票は…

必要ありません

2019年4月の、
平成の終わりとともに
税制改革がなされて、
確定申告時に
源泉徴収票の添付は不要となりました。

もっと言えば、
HANOWAを使っても
年間の副業収入が20万円以下の場合、
確定申告すら必要ではありません。

そもそも源泉徴収票って、

雇用主が
労働者に支払った給与と、
代わりに暫定的に
納税しておいてあげた所得税額を、
明確に労働者に示すための書類です。

HANOWAで働く
パートナーDHさんたちは、
限りなくフリーランスのように見えますが、
働く瞬間だけ
その医院に直接雇用される形態を
採用しています。

歯科衛生士は
派遣労働が禁止された職業ですし、
厳密には業務委託も受けることができません。

歯科衛生士法第2条
「医師の指導の下」

とあるのに、
「業務」を「委託」されるということは、
自己の判断に基づき、
患者さんに指導
(メインテナンス)を行う
ということになり兼ねません。

いつ、いかなる時も、
歯科衛生士は「医師の指導の下」が適用される
とHANOWAは考えますので、
HANOWAを使って働く際は
必ず、その医院の
院長の指示命令系統に属する形になります。

別に院長先生が代わりに所得税を支払っているわけではないので、

前述のように、
源泉徴収票は
院長先生が支払った給与 と
代わりに納めておいてあげた所得税額
を労働者に示す書類です。

HANOWAで働くパートナーDHさんは、
毎月20日に給与を受け取る際に
所得税が引かれていません。

また、
前者の「院長先生が支払った給与」は、
僕らが毎月20日前後に郵送する
「支給明細書」を見れば書いてます。

(通帳記帳しても、HANOWAの仕事で
 受給した金額は分かりますね)

当然ですが、HANOWAは源泉徴収票の発行者ではありません…

パートナーDHさんを、
株式会社HANOWAが雇用している
わけではありませんので、
HANOWAは
源泉徴収票を発行することはできません…

m(_ _ )m

(というか、↑のように、源泉徴収票は添付しなくてOKになっています)

ただし
ややこしいのですが、
源泉徴収票そのものが
廃止になったわけではないので、
パートナーDHのあなたが
HANOWAで働いた医院の院長先生に
源泉徴収票の発行をお願いすれば、
院長はその要求に応じる義務があります。

ただ内心は、

代わりに所得税支払ってないのに、
なんで源泉徴収票を出さなくちゃいけないんだろう…

と、思うかも知れません。

まぁ、
税務や労務って
なんだかとっつきにくくて、
分かりづらいですよね。

でも、
ドラゴン桜の桜木先生じゃないですが、
この社会は
頭のいい奴が作ったルールの上で、
頭の悪い奴が搾取される構造

になっています。

こういった仕組みも、
あえて複雑に作って
甘い汁を限られた人だけが吸って、

凡人は、
還元率46%以下という宝くじなどの
何ひとつ割りに合わないゲームに
踊らされるんですね…。

自分の身を守るのは
自分以外にいません。

一つひとつ
知識武装していきましょう。

では

あらい

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