ホームポジションがあると本当の意味で安定するよ。と言う話

のアイコン画像

From:代表のあらい

今日はちょっと
好好爺(こうこうや)みたいなことを。

目次

例えば、

僕とかの場合、20代半ばに
営業職とか
マーケティングとかをやって、
「人に何かを買っていただく」
ということを割と突き詰めてました。

サクッとその周辺で500冊とか、
心理学とか自己啓発も含めれば
短期間で1000冊は買って
流し読みはしたと思います。

それで、
仮にいま
HANOWAも全部何もかもなくなって、
破産して
借金だけが残ったとしても、
記憶喪失になったとしても、

FAXDMさえあれば、
あるいは
文章を書く力さえ残ってれば、
また再起はできると思うんです。

それだけ、
20代で突き詰めたものがあると
何かのときに助かるんじゃないかなと。

これは大体の
ゼロから何かやってる経営者は思うと思います。

「芸は身を助く」と。

歯科衛生士にとってのホームポジションって?

SNSとか見てると、
いろんな発信ができるようになったのもあって、
様々な活躍の仕方があるんだなと思います。

「歯科衛生士×○○」

という形で
マルチな活躍ができる良い時代だなと。

ただ、
ちょっと待てよ、と。

「歯科衛生士×○○」って言って、
さらっと
「歯科衛生士」の5文字が肩書きにあるけど、

  • 何ができれば歯科衛生士なんだっけ?
  • 歯科衛生士って何する人なんだっけ?
  • 歯科衛生士が社会に届けるコアな価値ってなんだっけ?

って、
たまに思うことってありませんか?

国家資格を取ってたら
「歯科衛生士」と名乗って良い。
この免許に更新制もないので、
よっぽど悪いことでもしない限り
剥奪もされないでしょう。

挑戦しようとすると、必ず足を引っ張る人たちが現れるわけですが…

「女の敵は女」とか
「出る杭は打たれる」とか
「歯科衛生士×○○」みたいに、

情報発信して活躍し始めようとすると、
誰かが足を引っ張りだす。

そんなシチュエーションはよくあります。

確かにこの国には
そんな陰湿な価値観もあるかも知れませんが、

軸足に据える

「歯科衛生士」

この5文字のど真ん中の価値で
圧倒的にやることをやってる、
成果を上げられる、
腕っぷしだけで周りの連中を
黙らせることができる。

それだけ
中心である軸になる部分がしっかりしてれば、
誰が何と言おうと関係ないのも事実です。

「歯科衛生士×○○」

って言っても、
左の「歯科衛生士」の部分が
しっかり盤石でなければ、
右の「○○」の部分も
ドミノ倒しに、連鎖的に
地盤沈下しちゃうわけですね。

あるいは、
できなくはないけど
とても時間がかかるとか。



多分、これを読むあなたにとって
僕は厳しいことを言ってると思います。

歯科衛生士の中心の基礎的な価値って
何なのか僕は知りませんが、

  • 丁寧なSRPなのか
  • 丁寧な口腔内写真なのか
  • 着実に歯周治療に導く
    コミュニケーションを含めた総合力なのか

それは知りませんが、
みなさんと同世代の異業種で、
30代に自由に自分のキャリアを
選択できている人は、

はっきり言って
僕が普段接する歯科衛生士さんたちの
数倍は本業の下積みを20代のうちに
頑張ってます。

自分をブランドにするのがまだ早い段階で、
発信のハードルが低いが故に
デビューしちゃって、
何もできないで消えていく人が
たくさんいるなと感じます。

浮ついたことやってんじゃねぇよ!
と言いたいのではなく、

いつも言ってるけど
滑らかな働き方を通じた自己実現は、
そんなに簡単じゃない。

プラットフォームが整えば
誰でもできるわけではなく、
それ相応の基礎が
本人にもなくちゃ無理と思うわけです。

でも、
絶対にできないものではないと思います。

ホームポジションがあれば安定するよ
って話でした。

応援してます!

では

あらい

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアはここをタップ!
目次
閉じる