8月のHANOWA平均時給が1,807円だった件

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From:代表のあらい

一般的な市場平均よりは高いかなと思います。

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書こうか書くまいか、とても迷った

この理由は2つあって、

①登録院長からしたら、あまり言って欲しくないだろうと 笑

「HANOWAに登録してると、市場相場より儲かりまっせ〜」
なんて、僕が率先して
歯科衛生士に向かって喧伝しようものなら、
お支払側の院長はそりゃいい顔しない。

②それ以下の時給の人が「私って買い叩かれてる?」と思っちゃう。

地域差もあるし、その人の経歴にもよるし、
必ずしも1,700円以下で働いてる方が
HANOWA上で足を引っ張ってるとか、
買い叩かれてるなんてことはまずありません。

こーゆーのはあくまで
「瞬間最大風速」的なデータなので、
大事なのは
「長期に渡って健やかな関係性」を育み続けることです。

多少100円や200円低くても、
あなたのライフスタイルに合った働き方が
実現できているなら、それは素晴らしい。

そうは言っても、やっぱりこの結果は嬉しい( ̄ー+ ̄)

いろんなご意見がありますが、
やっぱりね、やっぱり
お金なんですよ。

「医療はカネ儲けじゃない」

とか、

「医は仁なり」

とか、

お金儲けを嫌う人は
医療人にとても多いですが、

じゃぁ、

27万人近くいると言われる歯科衛生士業界。
その中で就業人数は平成30年時点で、およそ13万人。

コレ、
もし、

歯科衛生士の平均時給が5,000円だったとしても、
『14万人は歯科衛生士として復職しなかった』
でしょうか????

平均時給が今の3倍だったとしても、
辞める人の数は減らないでしょうか?

(そりゃ、お金だけが目的で歯科衛生士続けるって言われるのも、それはそれでなんか寂しいですけど…)

僕はよく、
歯科衛生士のお仕事や
歯科医療のお仕事で大事なことは
『長期の予後』だと思うと述べています。

本当に『長期の予後』を大事にするのなら、
生馬の目を抜くこの資本主義の世界で
あなた自身も儲かって、
生き延びて、
その地域で永続的な医療を提供できる
体制を整えなくちゃいけません。

「医療はカネ儲けじゃない!」

は結構ですが、
モノごとの本質は
「AよりもBだ!」とか
「BよりもAだ!」みたいに単純ではありません。

「相反するAもBも両方大事」なのです。

模索し続ける「歯科衛生士の地位向上」

僕はまぁ、
歯医者さんの経営のお手伝いをしてて、
一般人よりは偶然にもデンタルIQが高くなっちゃって、

実は口腔ケアが、
糖尿病や認知症も予防し得ることを知り始めて…

もしそれが本当なら、
この国の医療費の40兆円に対して
かなりインパクトのあるお仕事なんじゃない?
と思い始めて…

ひるがえってよく観察すると、
その超大事な仕事の歯科衛生士の
離職率が50%超えてるってなんなの?

と、

ある意味、
歯科業界に何の手アカもついてない
ビジネスマンの率直な視点からそう思いました。

でまぁ、僕ら商売人という生き物は、

「今は価値が安くて」
「将来確実に価値が上がるもの」

が大好きなんですよね 笑

僕にとって、
たまたま目の前にあった値上がりしそうな株が
「歯科衛生士」で。

ついでにまぁ、自分の親を見てても、
子どもが生まれて
母親の人生の選択肢が狭まる社会
なんてけしからん
と言う生来の怒りもあったから、
丁度いい感じだったわけですね。

そうやって取り組み始めた事業が、
露骨に数字で平均時給を押し上げることに
寄与できたのなら、

なんだか「やってて良かったなぁ」
と言う気になります。

これに満足せず、
今はたった3兆円程度しか流入していない
歯科業界へのお金の量を、
より大きく増やして歯科医院がもっと潤い、
潤った歯科医院から
さらに歯科衛生士の平均所得も向上し、
その上澄みを僕らも頂いて成長していかねばと思います。

歯科医院から獲るばかりでは、
確実に行き詰まりますからね。

これを読んでるパートナーDHのあなたへ…

僕らは、もっともっといろんな手を打って、
日本における歯科衛生士の地位を高めにかかります。

そして同時に、
あなたもスキルや知識を磨き、自己を研鑽することを決してやめないでください。

この事業は、一民間企業のHANOWAだけではどうにもなりません。

みなさんがいく先々の登録歯科医院で、

「やっぱりHANOWAの歯科衛生士は違うね!^^」

と思わせ続けることがとても大事なのです。

一緒に成長していきましょう。

では

あらい

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