HANOWAを使うことで、逆に人が採れなくなる歯科医院

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From:代表のあらい

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とある経緯でHANOWAをお知りになってくださった先生

先日、ある方を介して
HANOWAをお知りになった方がいて、
その人にお電話したのです。

すると、ひとこと目が、

あぁ、アンタか!

どないしたらええんや?!

と。。。

いやいや、
まずご挨拶は?

たとえ人伝いと言え、
いや、逆に人伝いだからこそ、
もうちょっとマトモなやり取りをするもんじゃないでしょうか…。

さらに話を進めると、

まぁ要はアレですわ、ぜんぜん人が定着せんのですわ!

こないだも、紹介会社の◯◯いうとこの担当呼び出したら、
『恐れ入りますが他社さんを当たるのが良いかと…』
みたいに商売っ気ないこと言いよるんや。

そりゃ、

あんたを客にしたくないんでしょ…

失礼しましたm(_ _ )m

5分程度のやりとりでしたが、
その紹介会社の担当者さんのお気持ちも
よく分かりましたよ。

このメルマガやブログの古い読者さんなら、
僕が
「お客様は神様です」という価値観から
ほど遠い人間なのはご存知だと思います

僕らが大事にしたくなる院長先生は、

「歯科衛生士の地位向上」

「予防歯科の未来を創る」

といった点を大事に、
共感して、応援して、励ましてくださる方です。

僕らも人情として
大事にしたくなっちゃいます。

僕らは医者ではないので
『応召の義務』も存在せず、
民間企業であるため、
言い方はとてもアレですが
何なら“嫌な顧客を切る自由”があります。

HANOWAを使って人が採れるようになるとも限りません。

すみません、
今日はちょっと厳しいことばかりですが、

『人がすぐ辞める医院』

って、見方によっては
ある意味とても健全な姿なんですよね。

一般的には、
商売において

「顧客」や「株主」などは、
経営陣に対して2つの方法で是正を要求することができます。

  1. クレーム
  2. 離反する

この2つの方法が機能することで、
企業は正しく経営努力を重ね、
市場に最適な価値を届けられるようになります。

(ちなみに、今のHANOWAはリソース不足やライバルの不足などがあり、健全に①も②も機能していないことは重々承知しております。申し訳ございません。鋭意努力して参ります。)

ただ、こと
「歯科医院内の雇用関係」において、

  1. クレーム
  2. 離反する

これらは正しく機能していますか?

歯科医師は確かに、資格として
歯科衛生士や歯科助手よりも上位に立ちますが、

こと、
経営者と労働者としての関係に、
歯科医師のヒエラルキーを持ち込んでいませんか?

そう考えると、

『人がすぐ辞める医院』

と言うのは、ある意味、組織として
2.の離反するが健全に機能しており、

問題は
『人がすぐ辞める医院』を維持し続けている経営者
にあると帰結されませんでしょうか?

その状態でHANOWAに来たところで、
「相互レビュー」が残るので、

滅菌環境が最悪でした。

とか

院長がいつもイライラしてて、スタッフも萎縮しながら働いてました。

とか書かれてしまった日には、
逆に今後さらに採用が難しくなる危険性もあります。

(そして僕の性格もお分かりでしょうが、お金を払われたところで絶対に、そのレビューを消すようなことはしません)

結局、本人が良くしようとするかどうか。

とどのつまり、
今の医院が抱えてる問題は何もかも
院長の責任なんですよね。

経営者なら、
ポストが赤いのも、
電柱が高いのも、
空が青いのも、
全て社長の責任なのです

(参照:一倉定「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任だ」

患者本人が歯の磨き方を改善せずに
自身の口腔環境を維持できないように、

院長自身が業者に丸投げさえすれば
何でもうまくいくなんてバカな話はありません。

まず、
自分が自分自身で「もっと良くなりたい!」
と願い、
率先して覚悟をして行動をしていくしかありません。

専門家は補助であり、
やるのは自分です。

僕もこうやって厳しいことを書く以上、
自分もその目に晒されることは覚悟していますし、
せっかくお金をかけて集めたメルマガ読者に
解除されることも分かってます。

ただ、
僕らにできないことはできないし、
院長がやらなきゃいけないことは、
やらなきゃいけないのです。

言わなきゃいけないことは、
言わなきゃいけないのです。

HANOWAを使って、
さらに人が採れない状況が加速する院長もいます。

危うい場合は、近づかないことも賢明であることをご理解ください。

では

あらい

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