正しい人をバスに乗せる

のアイコン画像

From:代表のあらい

目次

書籍から学ぶ

私には、定期的に読み返すたびに
ページから拳が飛んで来て、
ぶん殴られる本が2冊あります。

  1. ドラッカーの「経営者の条件」
  2. ジムコリンズの「ビジョナリーカンパニー2」
「経営者の条件」
P.F.ドラッカー
「ビジョナリーカンパニー2」
ジム・コリンズ

先週「ビジョナリーカンパニー2」を読み返して、
早々にタコ殴りにされているので、
皆さんにもシェアしたいなと思います。

「ビジョナリーカンパニー2」

この本は、

  • 平凡な企業が偉大な企業に飛躍したケース
  • 平凡なまま飛躍できなかったライバル企業のケース

約10社ずつ(合計20社くらい)比較し、
それぞれの違いから現れた法則を
いくつかのコンセプトにまとめた本です。

その中の一つに
「誰をバスに乗せるか?」
というものがあります。

飛躍した企業はいずれも、

  • 「目的地を決めてから、適切な人材をバスに乗せた」

のではなく、

  • 「適切な人材をバスに乗せ、そのメンバーにふさわしい目的を決めた」

と言うのです。

拳はどこから飛んできたか

先にお伝えした点は既知なのですが、
問題はここからです。

誰かをしっかりと管理する必要があると感じるようになったのであれば、採用で間違いをおかしたのだ。

引用:P.86

グフォっ…(吐血)

最高の人材は管理を必要としない。

引用:P.86

ゴフゥっ…!!(吐血)

不適切な人がバスに乗っており、そのことは分かっている。

だが、様子を見守り、決定を遅らせ、別の方法を試し、3~4回チャンスを与え、状況が良くなるよう期待し、時間を使って、足りない部分を補う。

〜略〜

それ以外にも様々な手を打つが、状況は良くならない。
自宅に帰っても、その人をどうすべきか考え込み(あるいは配偶者に愚痴をこぼして)時間を取られる。

悪いことにエネルギーが取られる分、適切な人との関係を強めることが出来なくなり、一向に前進しないまま最後に本人が辞めるか、我慢しきれなくなって行動を起こす。

その時、周囲の適切な人達は皆一様に思っている。

「なぜもっと早く行動を起こさないのか?」と。

引用:P.86

バタン…
カーンカーンカーーーン!!!(ゴングの音)

リーダーとしての決断

「人」に関しては、
僕もそれなりに各地の院長先生と
一緒に悩んだはずなのにな…。
おかしいな…。

でもま、
コンサル事務長として傍らで併走してるのと
自分がこっち側に回るのとでは、
やっぱり違うものですね。

というか、分かってるのに
面白いほど“自分もそうなっちゃう”のが、
人間なんでしょうね。

今の当社の場合は、

  • リモートワークで、いかにして新人教育を成立させるか?
  • どうやってコミュニケーションの不足を補うか
  • 遠隔で、どのようにメンバーの現状を「察する」ことができるか?
  • モチベーション維持は?
  • 何をもって「評価」とするか?

など、
流行りの「リモートワーク」に
起因するところでもあるので、

先生方の院内での「人の悩み」と、
カテゴリは異なるかも知れません。

しかしHANOWAも、
ユーザーである院長先生や
パートナーDHの皆さまの期待、
投資家の期待を背負って未来を創っているため、
社内のことだけに
エネルギーを取られるわけには行きません

リーダーとして決断して、
より良質のサービスを
社会に提供できるよう邁進します

私たちも
自分を変え続けるための
あらゆる努力を続けますので、
読者の先生も一緒に
自分を変える努力を続けていきましょう^^

しかし「自宅に帰って配偶者に愚痴をこぼし」は図星で笑いました。

では

あらい

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

目次
閉じる