マイナススタッフはしっかり向き合って辞めて貰いましょう。

マイナススタッフはしっかり向き合って辞めて貰いましょう

From:代表のあらい

採用代行をやってた頃、
複数の医院で、
なんとなく同じような
特徴を持ったスタッフさんがいまして、

目次

新しく入る人を辞めさせる人。

『辞めさせ屋』

みたいな人っていたんですよね。
先生も心当たりありませんか?

なんか分かんないけど、
人が辞めていく。

おかしいなと思ったら、
休み時間にその
『辞めさせ屋』
が新人スタッフにオラついてる。

しかも悩ましいのは、
そこそこの戦力だったりするんですよね。
その『辞めさせ屋』が…。

「能力密度」

このネットフリックスの本は読みましたか?

かつて、圧倒的な
レンタルビデオ市場の王者として君臨した
ブロックバスターという会社がありました。

そこへ、後発のネットフリックスが
レンタルビデオマーケットに参入し、
時代の波を捉えて圧倒的に
ブロックバスターを置き去りにしました。

そのネットフリックスの
競争力の源泉の一つに、
『能力密度』
と呼ばれるものがあります。

例えば、
100人の社員がいるとします。

そこに、
卓越したパフォーマンスの
10人の社員がいるなら、
迷わず他の、そこそこか生産性の低い
90人の社員を解雇して、
組織の能力の密度を高めよう

という考え方です。

これって先生的にはどう思います?
冷徹ですかね?

実はこんな研究もあります。

フェルプス教授のジョーカーテスト

神経科学者のフェルペス教授という人が、
面白い実験をしました。

大学生4名に対して
ある課題を解いてもらう実験です。

その中に1人、
予め「ジョーカー」を仕組むんです。

予め仕組んだ「ジョーカー」が、

こんなん無理やわ〜。
俺らには無理でしょ。
本気でやってんの?

と、やる気のない
嫌な奴を演じるわけです。

すると、平均して
「ジョーカー」が含まれるチームは、
押し並べてパフォーマンスが
40%も下がったと言うのです。

それだけならまだ可愛いものの、
この「ジョーカー」の特性は、
残りの3名にも伝染します。

初めはやる気に満ちて
目をキラキラさせていたのに、
「ジョーカー」と接するうちに、
関係ない雑談を始め、
やる気をすっかり失ってしまいました。

マイナススタッフはしっかり向き合って辞めてもらいましょう。

いやいや新井さん、
日本だとそんなに簡単に
辞めさせられないでしょう?

と、何となく聞きかじった
雰囲気で尋ねてくる人がいます。

確かに簡単ではありません。

でも確かなアクションのために、
何人の社労士に相談をしましたか?

結局、

この国は法律が厳しいから…。
経営者の方が弱いから…。

と言ってる人は、
とどのつまり、
退職勧奨に向き合うのが
面倒なんだと思います

そりゃ僕も、
自分の会社でやってますので分かります。
(めちゃくちゃしんどいですよね。。。)

でも、
会社経営って経営者にとって、
自己否定の連続だと思います。

僕は持論ですが、
経営者って
3つの自己否定を乗り越えて強くなる
と思ってます。

1つ目の自己否定:
せっかく集めた札束を燃やす自己否定

2つ目の自己否定:
採用した人を降格or解雇する自己否定

3つ目の自己否定:
創った会社を手放す自己否定

自己否定することに向き合うことで、
僕らは経営者として
バージョンアップ出来るんだと思うんです。

——出来るか出来ないかじゃなく、
  やるかやらないかです

向き合うことを先延ばしにしても、
先生の人生は前に進みません。

先生の人生を生きるために、
勇気を持って、
辞めさせるべき人は辞めさせましょう。

では

あらい

マイナススタッフはしっかり向き合って辞めて貰いましょう

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