価値のモノサシを顧客に合わせる。

価値のモノサシを顧客に合わせる。

From:代表のあらい

今回HANOWAでは、
投資家の1人に、史上初の
“2ヶ月連続上場”
を達成した、かなり
ビジネス戦闘力の高い方を
お迎えすることになりました。

またこれから発表させて頂きますが、
どんどん経営チームを強くして
サービスの磨き込みを加速させて
行きたく思いますm(_ _ )m

目次

売り手目線と買い手目線

その投資家さんと
日曜日に打ち合わせしてた時に、

今や上場企業となった、
オンデマンド印刷のIT企業
(印刷のラ◯スル)の昔話が
僕らにとっても刺さるのと同時に、
医療関係者こそ知って欲しい内容
だと思ったので、シェアします。

従来、
印刷業者が顧客に対して
知りたがっていた情報は、

・サイズ
・枚数
・裏表
・モノクロ/カラー

のみならず、
他にも

・エンボス
・ミシン目
・ラミネート
・角丸
・箔押し
・クラフト
・光沢180k,200k,220k
・OPP
・筋入れ
・折り

などなど…

様々な情報を把握しなければ、
実際の作業に取り掛かることが
出来ませんでした。

そこで、
業者が顧客に聞くわけです。

「エンボスはどうしますか?」
「ミシン目は?」
「光沢は?」
「欧米サイズ?」
「厚さは何ミリがいいですか?」

などなど、、、

すると顧客は

知らんがな

と。

確かに、業者的には
それを知らなきゃ
始まらないのかも知れませんが、
顧客からしたら
知ったこっちゃありません。

そんな細かなやりとりは、
業者同士ならツーカーで通じても、
一般ユーザーに聞かれたところで
前提の知識がありません。

しかも顧客が気にしてるのは
そこではありません。

そこで、
かつてのラク◯ルさんが実施したのが、

名刺100枚ワンコイン!送料込!

100枚の名刺をたった500円で。
しかも送料も込み。

めちゃくちゃわかりやすいですよね。
しかもとにかく安い。

他にも、
従来はチラシ印刷だけで受注していたものを、
顧客の「価値の最小単位」にフォーカスして、

チラシ印刷+新聞折り込み
のセット販売

チラシ印刷+ポスティング
のセット販売

など、
顧客が買いたがっていたものは、
どの材質の紙にどんなオプションの
印刷をするのかではなく、

「集客」をしたい

という価値に合わせて、
まるっとパッケージにしたわけですね。

要は、
相手が食べたがっているサイズに
サービスの見せ方を変えた
わけです。

それによってこのネット印刷企業は
毎月30%以上の成長を続けて、
急拡大して行ったそうな。

HANOWAで例えるなら、、、

僕らも模索しているところですが、

例えば、
ユーザーである院長先生が手に入れたい価値は、

『◯曜日の◯時を助けてほしい』

あるいは、

『週2日ほど助けてほしい』

だと仮定します。

すると、
今の当社のサービスの動線でいくと、

  • カレンダーを検索して
  • プロフィールを確認して
  • メッセージのやりとりをして

みたいなやりとりって、
極論邪魔なのかも知れません。

そこいくと例えば、

このアプリぐらい、

面倒なメッセージは一切抜き!
まずは食事から!

ぐらいまで
サービスのプロセスをそぎ落とすのも、
ある意味ユーザーが求めてる価値に
フォーカスすると正解なのかも知れません。

歯科で例えるなら、

よく知る入れ歯の得意な先生が、
もっと堅いものが噛めるようになることを、

これでな、
どて焼きのホルモンも噛めるようになるわ!

と患者さんに説明していました。

患者さんは
ズレにくい入れ歯がしたい
のではなく、
ホルモンやりんごを心置きなく食べたい

そういった
提供者側目線ではなく、
受け取り側目線での
説明だったのかも知れません。

今提供しているサービス、
自分目線になっていませんか?

顧客や患者さんから見たら、
どんな価値なのか、
それに合わせた伝え方を
追求していきたいものですね。

では

あらい

価値のモノサシを顧客に合わせる。

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