ネットフリックスに学ぶ歯科医院経営

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From:代表のあらい

ただただ
ネットフリックスを礼賛する回です。

目次

有料ユーザー数2億人。

先日書籍を読んだこともあり、
また、ネットフリックスの韓国ドラマには
とてもお世話になっている身として、
ひたすらため息しか出ません。

この書籍は、ネットフリックスの
人事採用戦略についてですが、
めちゃハードルは高いけれど、
歯科医院経営でも活用すれば
間違いなく
成果に繋がるであろうことばかり
でした。

(ただ、多くの院長先生には
 ご理解いただけないと思います)

いろいろすごいのですが、
有料ユーザー2億人って、想像もつかない
サブスクリプション成功企業です。

無料で使えるTwitterのユーザーが
世界で3億人なので、
どうなってるの?という感じですね。

日本のテレビ局の制作費を軽く上回る。

在京キー局5社足しても、
まだ4倍も多い制作費って
なんなんでしょうね。

掲載元:東洋経済オンライン「ネットフリックスはいったい何がスゴいのか

今やテレビ局って収入低下が著しく、
視聴率も稼げなくなっているので、
この差は開くばかりでしょう。

これだけ巨額の制作費を動かせて
より良質なコンテンツを制作or購入できることが、
さらなるユーザー獲得につながり、
完全な善循環が成立しているのでしょう。

鍵はサブスクリプションと解約率。

ネットフリックスの成功とともに、
「サブスクリプション」(定期購入)
が語られるのは先生もご存知と思います。

毎月ある程度の額が
決まって入ってくる収入ですね。

今や世界の機関投資家が
銘柄を持つかどうかの基準に、
必ずと言っても良いほど
「安定的なサブスクリプションモデルがあるかどうか?」
「解約率が低いかどうか?」

が見られています。

「医療でリピートって?」
「医療で定期購入?」

って思われる先生方も
おられるかも知れませんが、
例えば僕とかは、
今通っている歯医者さんは
4年間、3ヶ月に1回の定期検診で、16回。

SPT2だと思うので、
30分でおよそ@1万円、
4年で16万円の
売上に貢献しているはずです。

あと、途中で
保険のインレーをセラミックに変えたので、
+7万円。

毎年こんな患者さんが1,000名いれば、
期が始まる時には、その時点で
およそ年商4,000万+α円は確定している。

、、、

いいですよね?

商売チックな表現を嫌う方もいるでしょうが、
患者として僕自身、
窓口負担は年間せいぜい1万2,000円程度。
これで将来も
認知症や糖尿病のリスクが減らせると思うなら、
民間の医療保険より満足度の高い購買活動です。

歯医者に搾取されているような実感なんて
まるでありません。

いかに辞めさせないか。

言葉を選ばずに言うと、

ネットフリックスなどの娯楽サービスって、
極論なくても生きていけます。

スマホゲームもそうです。

でも、
「必要性のない」
商品ほど

使ってもらうための
執念ってすごいなと改めて思います。

僕自身HANOWAを経営していて、

これは必ず役に立つ!
必要とされる!

って
思ってしまっているが故に、

「必要はないと分かっているけれど、
 何がなんでも使わせてやる!」

と言う執念みたいなものが、
スマホゲームの経営者とかと比べると
薄いんだなと思います。

医療は絶対必要!


思ってしまうが故に、

何が何でも次、来させる!
どんなことがあってもウチの医院から離脱させない!

と言う、
鬼気迫る執念を
持ちづらくなってしまうことって
あるんだろうなぁと、

ネットフリックスを見ていて思うものでした。

では

あらい

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