老害にならない仕組みづくり

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From:代表のあらい

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ひふみ投信の藤野英人さん曰く、

『ひふみ投信』ってご存知ですか?
投資信託商品としてご存知の方も
いるかも知れません。

そこの代表の藤野さんが、
30代の若いビジネスマンに
こう聞かれたみたいです。

なんで藤野さんってそこまで謙虚でいられるんですか?

と。
若い彼曰く、藤野さんの
若手から学ぼうとする姿勢や、
素直さ、謙虚さは
特筆するものがあったようです。

そこで藤野さんが答えたのが、

もしそうだとしたら、
多分それはね、
いつも市場のフィードバックに
晒され続けてる
からだと思いますよ。

フィードバックに晒され続ける仕組み

たとえば
投資ファンドの運用なんて、
いくら組織の代表者であれ、
何かの協会の肩書があったり
偉いポジションについてても、

うまく行く時もあれば、
うまく行かない時も歴然としてあります。

いつまで経っても
へこたれる思いもするし、
やればやるほど、
自分は何も知らないということを
突きつけられ続けるんだと思います。

最近、どんなことに凹まされましたか?

最近、私自身
一つ新しいオンラインサロンに入って、
「凹むことが出来る環境に身を置く」って
経営者としてめちゃ大事やなと実感しています…。

周りの人のレベルが高かったり、
出される課題が難解だと
勘弁して欲しい気持ちになりますが、
新しい刺激は確実に本業や色んなところに
波及しそうな気がしています。

歯科医院経営って
ともすれば、
放っておけば、
院長に向かって新しい刺激が
入ってこなくなる仕組みや、
フィードバックが届かなくなる仕組みで
溢れているんじゃないでしょうか?

せいぜいチームとしても
10名前後かそれ以下。

ともすれば
「お山の大将」
「裸の王様」
になろうと思えば、
すーぐになれちゃいます。

一般の中小企業や
サービス業と違い、
医師の場合は、

ユーザーからも消費者からも
雇われているスタッフからも、

「先生」

と呼ばれてしまいます。

フラットで対等な関係よりも、
自然と上下が生まれます。

気を抜けばすぐに、
厳しいフィードバックや
市場の声が届かない罠でいっぱい

のはずです。

めっちゃ余談ですが、
ナンパ師の友人が
「ナンパはいいぞ」
「究極の自己啓発だ」
と言ってました。

たとえ上場企業経営者でも、
ストリートに出れば、
1人のオスとしてのフィードバックに
晒され続けるからなのでしょうw

幾つもの
市場の評価に晒され続ける仕組みを
持ちたいなぁ、と思った
藤野さんのエピソードでした。

先生は、厳しいフィードバックが届く仕組みは
お持ちですか?

では

あらい

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