ビジネスの最小単位。

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From:代表のあらい

最近HANOWAの経営で
思い巡らせてるテーマが、
よく考えたらコレ
石原明先生も言ってたやつじゃん
と思ったので、
R.I.P 石原明パート2です。

(プレイバック)

目次

ビジネスの最小単位。

すごく生っぽい話をすると、
HANOWAは現在

『バケツの穴を塞ぐ』

という作業に、
かなりの時間とリソースを割いています。

こんな感じで上から、

仮登録

本登録

初回利用

累計◯◯万円以上利用

累計◯◯◯万円以上利用

みたいにプロセスを可視化して、
どの段階が一番ボトルネックになってて、
それをどうやったら解消できるか?

『ザ・ゴール』みたいなことを
地で行ってます。

歯科医院も本当は同じだと思います。

初診

治療計画



治療



定期検診1回目

定期検診1年以上

定期検診3年以上

みたいに、
1人の患者さんのライフタイムバリューを
可視化すること
は必ずできるはずです。

リピートするか、口コミ紹介をするか。

先日の話で言う、
4STEPマーケティングの
4番目「顧客化」って要は、

自社に入ってきた顧客が
必ずリピートするか、
口コミして新しい顧客を連れてくるかどうか、
その仕組みが完成した瞬間が
「顧客化」した瞬間であり、
このとき初めて

ビジネスの最小単位が完成した

という風に
石原明先生は表現していました。

バケツの穴が空いたまま胃歯啞苦の契約をする医院の多いこと…

この「顧客化」が完成する前に、
目先の新規集客に気を取られてしまう
経営者の多いこと…。

院長先生でもたまにいるのが、
受付で時間通りに来て待っている
既存患者さんをそのままにしておいて、
新規の飛び込み患者さんを
先に診ちゃう
やつですね。

受付や助手がイチバン
院長先生に対して◯意が芽生えるやつです。

時間通りに来てる
既存患者さんを放っておいて
ポッと来た人を優先させちゃ、
受付スタッフの立つ瀬がありません。

余談ですがこのプレイ、
60歳過ぎた先生に多い気がしてまして、
たぶんご本人の認識では
「すぐに終わる」
と思ってるんでしょうが、
手の速さや正確さって、
確実に全盛期よりも落ちてることに
ご自身が気付いてないんだと思います。

なので、

定着させる仕組みを持たない社長は、
いつまで経っても人材紹介会社や
集客支援企業にお金を払い続ける
わけですね。

こうやって、
患者さんのライフタイムバリューとか
プロセスの可視化とか
あまりビジネスちっくに言うと、

医療はビジネスであってはならない!

とかお叱りを受けることがあるんですが、

ほな院長をさっさと辞めなはれ
って話です。

理想の医療だけに向き合ってたければ、
経営者やらずに大学なり
勤務医でおりなはれ。

スタッフの生活を守る責任や、
地域で永続し
地元の患者さんを守り続けるための
責任としての経営を
学ぶ気がなければ、
さっさと辞めなはれ。

本当に偉大なのは、
AなのかBなのか
二者択一ではなく、

二律背反する
AとBに板挟みになりながらも、
もがき苦しみ最善のバランスを取りながら
発展させていく人たち
です。

経営か医療かではありません。

医療も経営も大事なのです。

ウチだって歯科衛生士の地位向上という
キレイゴトを謳いながら、
着実に利益を上げていくべく
奮励努力しています。

がんばっていきましょう。

では

あらい

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