スタッフを飛躍的に成長させられる院長って?

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From:代表のあらい

(今日は昨日参加した、
奥山会の個人的なレポート回です。
ご興味のない方はスキップしてください。)

ちょうど昨日の日曜日、
不謹慎ながら感染対策しつつ
こっそり名古屋で勉強会に
参加させていただきました。

目次

第三回奥山会

『奥山会』とはこういった会で、
会場参加は20名、
机は1人1台、
オンライン参加140名?

オンラインの配信機材も用意して
リアルタイムで現地でも生講演して、
こういうのをハイブリッド開催と言う
らしいですね。昨日知りました。

すごい時代になったものです。

演目やテーマとしては、
歯科衛生士という職種の地位向上や
予防歯科の発展普及をメインに、
歯科衛生士による歯科衛生士のための講演が
朝から17時まで10テーマほどありました。

  • 医科歯科連携の最前線を走る歯科医師のお話
  • 歯周病治療の43年にわたる超長期症例のシェア
  • 歯科と禁煙の今後

などなど
ドクターからのお話もありつつ、

メインイベントだったのは、
歯科衛生士 奥山洋美さんの
教え子さんたち4名の症例発表でした。

普通にビジネスマンが見ても感動するプレゼンテーション

びっくりしたんですが、
僕ってなんだかんだ言って素人ですから
どうせ分からん症例の話ばかりと思いきや、

30分ずつ与えられた時間の中で、
彼女たちそれぞれが
関わった患者さんとのストーリーを
驚くほど感情に訴えながら、
人を行動変容に導く姿が描かれていました。

小児患者の親御さんから
心ない言葉を吐かれたり、
苦労して伝わったと思っても
1ヶ月目を離せばすぐ元の習慣に戻る
患者さんとのやりとりがあり…、

苦労の中で
粘り強く、
相手を変えるでなく
自分が変わることで、
患者さんをより良い未来に導こうとする。

歯科衛生士たちの物語ひとつ一つに、

どれも最後には
どこか涙腺が緩みながら
聞かずにはいられませんでした。

来年も開催されますので、
ご興味がある方は
今からフォローしてみてください。

(本当は奥山さんのみならず、
フリーランス歯科衛生士さんは
フラットにご紹介したいものです。
今後はそうしていきますね。)

感動を巻き起こした4人の歯科衛生士。の裏には…

本当に良かったんです。
卒後15年程度の方もいれば、
まだ20代半ばの方も
立派にプレゼンテーションをされて、
思わぬクオリティに
会場も沸きたったんです。

が、

さらにその一歩先に踏み込むと、
彼女たちの背後には

それを見守って、
受け止めて、
成長し、
困難を乗り越えられることを信じた
4人の院長先生達がいたんだな
と思うと、

これだけでもう
何杯かお酒がすすむんですよね〜〜。

昨日のあの場で、
陰ながら支えた4人の院長先生に
拍手は送られませんでしたが、

実力者とはいえ、
歯科衛生士の奥山さんに
お願いし、
頭を下げ、
スタッフを預け、
泣きながら練習する様子を温かく見守り、
後方支援に回ったであろう
院長先生たちを想像すると、
僕は最大限の拍手を
お贈りしたいと思います。

外部の力を借りて、
医院をより良くしようとすることは、
ある意味勇気のいること
かも知れません。

その投資が果たして
適切かどうかも分かりません。

また時に
自分たちのできていないことに
向き合わざるを得ず、
外部講師に初歩的なことを
指摘されようものなら、
院長の威厳も傷つくかも知れません。

それでも
現状維持バイアスを跳ね除けて、
自ら変わろうとする勇気を
スタッフたちよりも率先して

リーダーが示した結果が、
昨日のあの歯科衛生士たちの

感動のプレゼンテーションに繋がったのなら、

今度あの4名の歯科衛生士の
院長先生に会ったとき、
最大限の敬意をもって
昨日のプレゼンを大絶賛しようと思います。

では

あらい

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