先生の医院、いくらで売れます?

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From:代表のあらい

選択肢の一つとして。

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出口戦略

離婚した人はわかると思うのですが、

(いや、別に僕
 離婚経験者じゃありませんが)

誰も、
別れることを見越して付き合ったり、
結婚したりってしませんよね?

歯科医師になって、
開業しようと思って、

  • どんな風に開業すればいいのか?
  • どんな風に事業を成り立たせればいいのか?

などなど、

いわゆる商売も恋愛も
「始め方」は
なんだかんだ学ぶことができても、

「終わらせ方」って
ほとんどが体験するまで
分からないものだったりします。

企業の5つの出口

法人や事業に
生命的な寿命は存在しなくても、

人間には寿命があります。

先生が医院を経営する限り、
歯科医院に寿命はなくとも
残念ながら先生には時間制限があります。

一般的に企業において、

① 株式上場
② M&A
③ 事業承継
④ 清算
⑤ 倒産

の5つの出口があると言われます。

ただ、
9割が個人事業主の歯科業界において、

① の株式上場は現実的な線にはならず、
⑤ の倒産も目指すものではありません
(詐欺師以外は)。

すると必然的に、
ほぼ全ての人間としての
院長先生の目指す出口は、

② M&A
③ 事業承継
④ 清算

のいずれかに収斂するわけですが、
これらをいざ引退する65歳になって初めて
考える様では遅すぎるわけですね。

いくらで売れるのか査定ぐらいはいいかも。

④の清算を選ぶにしても、
閉じるとなると案外お金がかかったり、
今いるスタッフや患者さんをどうするのか?
など大抵の院長先生は気兼ねしますよね。

③事業承継するのも、
親族で引き継ぐ候補がいること。
あるいは、
適任である人材候補がいることが
前提になります。

経営のヒトモノカネ
とはよく言ったもので、

モノカネヒトでも
カネモノヒトでもなく、

順番はあくまで
一位:ヒト
二位:モノ(情報も含む)
三位:カネ

で、実は優先順位として
カネって一番最後で、
最も優先順位の高いリソースは
ヒトなんですよね。

どれだけお金があっても
分院展開が成功しないのは、
それだけヒトの確保の
難易度の高さを表します。

実は、
早いうちにやるやらないは別として、
M&A(事業売却)をするとした場合、
医院がいくらで売れるのか?

の査定をしてみる、
M&Aのコンサルタントに相談して
話を聞いてみるのは
オススメだと思っています。

売る売らないではなく、、、

実際に相談して
現実的な値段相場が分かると、
その瞬間から
圧倒的な当事者意識が芽生えます。

僕はM&Aの現場よりも、
かつて存在した某青色の
人材企業で働いていた頃に
転職時の人材の年収査定など、
少し触れたことがあります。

漠然と「700万を狙いたい」
と言ってる人材の
今あるキャリアを棚卸しても、
どう頑張っても550万円がいいところ。

なんて、
ウザい宣告をしなくちゃいけない
こともあります。

ただ、

「今のあなたは550万の男だよ」

と正面きって宣言されることで、
具体的な150万を埋めるための
アクションが見えてきます

先生の場合、
どれだけ貸借対照表が苦手と言っても
長期借入金の額ぐらいは分かるはずです。

売却額や手数料を引いて、
借入金がどうなるのか?

それに対して自分が今持つ資産は
どれくらい心もとないのか?

今まで棚上げにして
将来に先延ばしにしていた、
あらゆる経営上の数字に、

圧倒的な現実感を持って
向き合わされるわけです。

その瞬間から、
税理士に対する質問の質や
周囲のコンサルタントの活用方法など、
いろんな面で
アンテナが立ちます

そうやって、
売る売らないを別として
まずは査定やM&A仲介に相談してみるのは、
おすすめだと思います。

ちなみにバトンズとかだと、

こんな感じで
ざっくばらんに値段とかも見れますし、

大手のコンシェルジュや
コンサルがいるM&A仲介を数件
同時に相談してみると、
だいたい相場も見えてきます。

では

あらい

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