ボーナスどうしよう…。

From:代表のあらい

毎年2回、
ボーナスの前になったら
「どうしよう…」と考えるのが
ルーティンな先生って
たまに居ませんか?

目次

最初に手間をかける方があとで楽

この時期になると毎年、
ボーナスの支給額の
それっぽい算出根拠というか、
スタッフ向けのセールストークを
わざわざ作るために、
知恵を貸して欲しいという
先生がいました。

ちゃんと理念から評価制度作って、
給料テーブルも見える化した方が早いですよ?

と言うと、

「めんどくさい」

と。。。

毎年こじつけというか、
ボーナスの支給額の根拠を
無理くり作る方が
めんどくさいと思うのですが…。

この記事の時も話したのですが、

こういうのは本当に、
最初にめんどくさいことをやっておけば、
あとで逐次的に考えることが減って楽です。

最初に一度制度を整えれば、
それ以降ノータッチでいいかというと
正直そんなことはなく、
継続的に評価制度も
メンテナンスしなくちゃいけないのですが、

毎回ゼロ→イチで考えたり、
(去年はどうしたっけ…?)と
行き当たりばったりで思い出すより
遥かに楽です。

先に言えば説明、あとで言えば言い訳。

僕は和仁達也先生
ご指導いただいてたのですが、
和仁語録に

「先に言えば説明、あとで言えば言い訳」

というものがあります。

意味はこのまんまで、
患者さんに対しても
スタッフに対しても、

予め伝えておいたなら
「ほ〜ら、言ったでしょ?」
で済むものが、

先に相手に指摘されてしまうと、
急に立場が弱くなっちゃうことって
ありますよね。

(夫婦間のコミュニケーションでも)

先に理念を創って
評価制度を整えておくことは、
それに類する行為です。

この派生みたいなものに、
『オープンブックマネジメント』
と呼ばれるものがあります。

オープンブックマネジメント。

こんな感じで、
医院のお金の流れを
%でも、実際の額でもスタッフと開示して、
予め

「粗利益が◯◯万円になったら、
 これだけの金額をスタッフに分配する」

と決めてしまうと、
これまたあとで考えることが減ります。

こんな風に、
経営者とスタッフとの間で
経営上の情報を風通しよく共有する考え方を
オープンブックマネジメントと呼びます。

経営者の人件費も開示することになりますが、
スタッフに対して

もっと経営者目線を持って欲しい。

と言いつつ、
経営者が見てる情報を与えないのは
どんな矛盾なんだろう…と思いつつ。

何か悪いことをしている自覚があれば、
経営情報を開示するのは
はばかられるかも知れませんが、
基本的にフルオープンにする方が
楽になると僕は思います。

いやいや、
開示すると重箱の隅をつつくような、
ややこしい人がいるからウチは無理だよ…。

と仰るなら、
バスに乗るべきでない人を
誤って乗せてしまっているので、

経営の見える化以前に、
辞めさせる方が先ですね。。。

僕が所属する、
日本キャッシュフローコーチ協会
メンバーにご相談いただくと、
ボーナスの支給根拠などはもとより

本当にやりたい歯科医療をやりつつ、
経営数字の根拠を持って
先生の自己実現を叶える
お手伝いをして貰えます。

ご興味がある方は
地域のコーチを紹介しますので、

【HANOWA公式LINE】

info■halowa.net ( ■を@に変換 )

までご相談くださいm(_ _ )m

では。

あらい

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