やってることに意義を見出せないと「うつ」になる

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From:代表のあらい

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カリスマ産業医

大室正志さんという
カリスマ産業医の方がいらっしゃいます。

彼の言葉で面白かったのが、

ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下J&J)にいた頃、これまで普通は『営業マン』という職種はだいたい一定の%でうつになる人が多かった。でもJ&Jではかなりその確率が低かった。

その理由はおそらく、
『うちはイイものを売れてるからイイよね』
と言っていた同社の営業マンの言葉に集約されると思う。

引用:ベンチャーは部活っぽい

なんかこんなことを言ってて、
自分の経験も照らし合わせて
(確かになぁ。)
と思った次第でした。

2014年頃、
クラウドワークスやランサーズが
出てきてた頃に、
なんで定価のないWEBサイト制作を
150万とか200万とかの5年リースで、
相手が「どれくらい払えそうか?」を
交渉しながら現場で値段提示するのか、
意味が分かりませんでした。

そのビジネスモデルは今も多く存在し、
多くの情報弱者が搾取され続けています。

多少の読み書き能力があれば、
今なら15万とか20万とかで
同様のWEBサイトが作れます。

質で勝負できないなら…

Googleの創業者達が、

質で勝負できないなら、そもそも勝つべきじゃない。
悪事を働かなくてもお金は稼げるんだ。

引用:ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン

と言ったそうですが、
僕からすると、近しいニュアンスで
Facebookのマークザッカーバーグも、

広告費は、あなたがつまらないサービスをつくってしまったことに対する罰金である。

引用:マーク・ザッカーバーグ

と言っています。

ジョンソン・アンド・ジョンソンの話も
Google創業者2人の話も
マーク・ザッカーバーグの話も、

いずれも集約すると、

『本当に質の良いものを売っているなら、
それは経済的にも精神的にも
何のストレスなく売れるはず。』

に帰結しそうな気はしませんか?

僕も、事務長時代に、
人材紹介で何度も痛い目に遭って来ていたので、
あんなビジネスと同類のことは
絶対にやりたくないと思ってきました。

でも、HANOWAを通して
スポットワークを普及させる中で、
それでも「常勤やパートが欲しいなぁ」
という声が増えてきたこと。

そして、事前のお試し勤務で
互いの満足が確認できた上で紹介するなら
「アリだな」と思えたこと。

このように、
いくつかの過程を経ていく中で
「これは良い商品になる」
と確信が持てたことで、
10月から常勤パート紹介
スタートすることにしました。

今は
社長だから燃えていて当然なのですが、
サラリーマンの頃に感じていた、
「売ることに対する後ろめたさ」
みたいなものは一切ありません。

多分ですけど、
HANOWAに関わってるみんなが
同じことを思っていると思います。

むしろ、
「早く届けなきゃ」と思うばかりです。

家族に保険治療を勧める?

歯科医療に話を戻すと、

いっとき、
助手に補綴カウンセリングをやってもらう
ブームが巻き起こり、
(それは今でも続いていますが)
だいたいあれがうまくいかない理由は、

セールストーク(何をいうか:what)

ばかりで、
肝心の

なぜカウンセリングをするのか?(why)

が、DAやDHに腹落ちできていないから
ということがほとんどだと思います。

先生が今やってる仕事は何ですか?

「痛みをとる」

ということは短期的な結果でしょうが、
歯科医療が持つ可能性について
何度も連想ゲームを重ねていくと、

「人間の尊厳をたもつ」だとか、
「愛する人を寝たきりにさせない」だとか、
「自己実現」だとかに
だいたいたどり着くはずです。

口腔ケアを通じて防げる
日本の認知症の社会的なコストは14.5兆円にも及び、

糖尿病の医療コストは8兆円にも及びます。

あなたの仕事は、
この22兆円の支出を防ぐ水際対策になるはずです。

これからの時代のリーダーには、
仲間に対して経済的な潤い精神的な潤い
届ける必要があると思います。

スタッフが歯科医療に従事する意義、
先生はどう伝えますか?

では

あらい

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