オメデトウ、はじめます。

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From:代表のあらい

「法人」ってヤツは不思議なもので、

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どこにあるのか分からない

んですよね。

例えば、「個人」なら、
物理的化学的な物質で構成されるので、

水35ℓ、炭素20㎏、アンモニア4ℓ、石灰1.5㎏、リン800g、塩分250g、硝石100g、イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素…

漫画 鋼の錬金術師

触ることも出来るし
目視もできます。

しかし「法人」って、
登記した場所に実在するのでしょうか?
あるいは本店所在地?

僕らHANOWAのような
インターネットサービスなら、
サーバー上の空間に?

一応、社長は大阪の天満で働いてますが、
エンジニアは東京・大阪に点在します。

リモートワークなので、みんな基本バラバラです。

HANOWAってどこにあるの?

と聞かれたら、

一応、大阪です。

と答えるのですが、果たして
大阪にはHANOWAのナニがあるんでしょう???

虚構を信じることが出来たから人類は生き残った

ホモサピエンスよりも
頭も身体も大きかったネアンデルタール人を、
弱小のホモサピエンスたちが駆逐することが出来たのは、

ひとえに、この

存在しないものを、さも存在するかのように
信じることができるチカラ

虚構を信じるチカラ

によると喝破したのが
ユバル・ノア・ハラリ大先生の
サピエンス全史

ですね。

結婚制度も
貨幣も
資本主義も
宗教も
株式会社も

想像上の秩序であり、
科学的に実態を伴うものではありません。

とりあえず◯◯ということにしようよ。

うんわかった、そうしよう。

こうやって
実態しない秩序を作り、
統制ある組織的戦略で
他の生きとし生けるものを駆逐して
地上の暫定的TOPに立ったのが、
今の人類というわけですね。

いわば「言葉」ひとつで成り上がってきた生き物

筋力でも
暴力でも
鋭い牙でもなく、

「言葉」だけで
他の生物より団結して
優位に立ってきた生き物が
僕らホモサピエンスであり、
そう考えると、
僕らの使う「言葉」には
凄まじい力があるんですね。

僕と一緒に働く人は、
僕が“口の悪い大阪の兄ちゃん”だということは
随分ご存知かと思いますが…

そんな僕でも、一面、
この言葉の力をとてもうまく活用できるように
なりたいと思っていまして、

アリガトウ

例えば、
『アリガトウ』システム
なんてのもその一つです。

単に
“相互レビュー”とか“クチコミ”とは言わずに、
あえて『アリガトウ』と名付けました。

普通、
竹中直人以外の人類は
怒りながら笑えないように、

「アリガトウを書きましょう」と言われて、
面と向かって相手に暴言を吐ける人は少ないはずです。

歯科衛生士の復職支援もやっていきたいのがHANOWAです

勇気を振り絞って戻って来たDHに、
初回勤務後さっそくズタボロに書かれては、
間違いなく引導を渡されてしまいます。

その一環で今度は、

『オメデトウ』をはじめました。

まぁ
なんてことはなくて、

先日来ご案内している
常勤・パートの人材紹介の件で、

パートナーDHが、
HANOWA登録歯科医院に
直接雇用される出来事そのもの
を、
『オメデトウ』と名付けました。

契約書も刷新!

事実、
本当に心の底から相思相愛になった人材と
医院が結びつくのは
めでたいですし、

常勤かパートの成約が発生する度に、
社内がめでたい雰囲気になるのは
なんだか楽しそうです。笑

そして僕らも、
『オメデトウ』を目指しながら
ミスマッチすると分かってる人材の紹介は
しずらくなるので、

「言葉」が纏う
「意味」をうまく活用するのは、
とてもいい「言葉」の運用方法だと思っています。

文化ってのは、
言葉から始まります。

浸透させたい文化や理念があるなら、
普段使う「言葉」の「意味」を
メンバーと一緒に整えるのが、
近道だったりします。

(理念の策定と浸透は僕の好きな領域なので、
 機会があればまた書きたいと思います)

では

あらい

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